私は、やばかったかもしれない。
40歳の頃に勤めて店で、夜間の責任者と仲が悪く、辞めるようにいわれたりしてた。
どちらかをとるということなのだろう。
色々な人と話し合い、ひっくり返して、私が残った。
今考えたら、仕事の問題もあったのだろう。
よくあんなことをした。
入った時は、誰も相手にしなかった。
2年で形勢をひっくり返した。
大変だった。
トラブルがひどくて、身元保証人にまで連絡が言った。
結局、8人以上辞めさせた。
よくやられなかったし、よく上司も引っ込んだ。
怖いもの知らずもいいとこだ。
暴走族上がりの人もいた。
今考えたら、すごかったなー。
言い分はあった。
リーダーの女が、私に興味あり、それが逆鱗に触れたのだ。
あと、商品を持ち帰ってたのがおり、辞めさせた。
あと、そのグループは薬物をやってるようなところがあり、本部の人にいった。
私は精神科の集まりで、薬物依存のひとをみたことがあるので、ピンときたのだ。
白状して辞めていった。
仕事は、自分では問題ないと思ってたが、ありありだった気がする。
向こうはいまだに、恨んでるだろう。
小売りも私は簡単な品出しとレジくらいしかできないみたいだ。
人柄は褒められるが、仕事がいまいちなのだ。
親が死んで、わかるようになった。
何故かは、わからないが。
仕事は考えないと、また、大トラブルになる。
自転車で配達の仕事でも、しようかなー。
仕事は、いまいちなのだ。