無償の行為

夜になり、深～い悩みになってます。

それは、人間が権威がないと相手によくしないことです。

私の家庭環境を知って良くしてくれた人がいません。

親は重度の発達障害です。

学校の先生はあまり関わってきませんでした。

高校三年生の時の担任は、親から離れろといいましたが、それくらいでした。

大学の時は、孤独な生活でした。

社会に出て、仕事をこなしてると、色々アドヴァイスをくれる人がでてきました。

発病して、親元の帰りました。

親身になった人が、離れたほうがいいという、親元でした。

４年くらい貯金を親に収めながら暮らしました。

病院で初めて、親のこととか相談できました。

その病院も、嘱託で言ってる企業に親戚がいるから親身になってくれてました。

１０年バイトだけど、続けると、戦力になってきて、会社の人がよくしてくれました。

でも、それは給料のわりに、働きがいいことのような気がします。

今は、親の最後まで付き合うという、大仕事から、逃れて、さみしいけど、気楽な生活です。

でも、人間関係は全て、打算のような気がします。

批判してますが、私も付き合って得しない人間とは付き合いません。

似たようなものが、寄ってきてるのかもしれません。

家の親は人間関係を作るときに、必ずお金を絡ませてました。

わからないでもないです。

お金を使わないと、人間関係が作れなかったのです。

さみしいですが、私は無償の行為というのを、知りません。

ダイエットと家計簿

昨日は、しこたま飲みました。

飲みすぎたからか、１２時間くらい、寝ました。

起きて、水回りを掃除し、晩御飯のカレーを作って今の時間です。

私のカレーは、水の代わりに、ホールトマトを使い、チューブのニンニクと、コーヒーをいれます。

今からの時期にぴったりの、トマトの酸味の利いた、食欲のわく、カレーです。

明日までは、これでいけます。

コーヒーはコクを与えるためのものです。

ニンニクは、風味付けです。

 

 

 

 

 

早くも月が替わります。

今月は、赤字でした。

交際費がいってしまいました。

私は家計簿をつけてます。

つけても、つけなくても、あまりかわりません。

ダイエットするときに、食事制限とか運動でやせようと、普通しますが、もうひとつ、方法があります。

毎日、朝、夕、体重計に乗るのです。些細なことが増加につながり、少しの心がけで減ることがわかります。

こまめに、測ることで、体重を意識した生活になるのです。

気が緩んで「あーー増えた」となり、引き締めて「２キロ減った」となるのです。

自然に食事制限をするようになり、自然に歩いたりするようになります。

家計簿も一緒です。

自然に引き締まり、無駄使いをしなくなります。

毎日つける意識が、支出を抑えるのです。

買いたいものがあるとき、「来月までまとう」とか、考えるようになります。

つけることで、意識を高めるのです。

職場で、数字の管理ができない社員がいた時に、毎日、荒利をノートにつけさせる、上司がいました。

同じことです。

管理した時は、こまめに、記入するのが、だいじかも、しれません。