昨日は、三食食べましたが、朝に焼きそばをし、具に肉団子をいれました。
昼は鶏むねを、グリルで焼き、晩は牛肉のたたきを食べました。
三食、タンパク質をとりましたが、健康管理アプリによると、タンパク質は適正な量です。
どうも、私は体重を気にするあまり、栄養がうまくとれてなかったみたいです。
結果として、代謝が落ちて、活動量が落ち、消極的になるというパターンのような気がします。
野菜と炭水化物は適正のようです。
意識してなかったですが、タンパク質は、厚揚げと、豆腐と、ちくわと、丸天くらいしか、食べてませんでした。
これでは、体力が落ち、活動量が落ちてしまいます。
しばらく、肉をよく食べて、活動量を増やします。
脂にも気を付けなくてはいけなくて、胸肉は皮をとります。
牛肉は赤身です。
ミンチは鶏です。
これでかなり、カロリーが抑えられるようです。
そのような、やり方をします。
一日、オリンピックをみてました。
ソフトの後藤投手はヒーローの素質ありますね。
金メダルの高藤選手は、粘りの柔道でしたね。
女子の銀メダルの選手は、技もですが、態度が素晴らしく、感動しました。
昔は、メダルの数ばかり報道されてましたが、そうでもなくなり、いいです。
野球が楽しみですが、格闘技好きとしては、柔道はいいです。
競技によって、しつけがでますね。
柔道の選手は、素晴らしいですね。
こんなことに目がいくとは、私も年をとりました。
10代の頃、新聞の投稿欄に定年退職した人が、「礼儀の国、ニッポン」とかいう題名で、柔道の選手を、たたえる、文章を書いてたら、「年取ったら、こんな風になるのかなー?」とか思ってましたが、50歳を過ぎて、その気配がでてきてます。
若いころは、強いのが勝つんだ、礼儀とかどうでもいいんだ!!とか、考えてました。
今は、勉強でも、スポーツでも、結果はどうあれ、ニコニコして生活できる感性を身に着ければいい、という感じです。
中年の、感性です。
今日も、観戦です。