↓前回記事。
激弱な水軍戦力ながらも大河を越え武陵、柴桑を攻略。
まだ何進との同盟が1年以上残っているので、戦力的に目障りな長沙を攻めておこう。
府取りのために武陵から出した部隊に釣られて、城から出陣してきた。
これはラッキー。
お馴染み阿修羅陣戦法。
2、3回撃っただけでだいたいの城は落ちる。
さて、いよいよ攻めるところがなくなった。
さて、いよいよ攻めるところがなくなった。
それなら工作活動でもしよう。
荊南の区星領は軒並み治安が低いので、計略で賊を湧かせまくる嫌がらせ。
そして、外交で何進に黄巾を攻めさせる。
すると反応した黄巾(趙雲)が逆に何進の新野を攻めだした。
よいぞよいぞ、、
…などと調子に乗っていたら、反董卓を旗印に区星が丁原と劉焉を統合してしまった。
さらに、友好関係にあった羌、南蛮との友好関係が切られ、蛮族部隊が消滅。
…などと調子に乗っていたら、反董卓を旗印に区星が丁原と劉焉を統合してしまった。
さらに、友好関係にあった羌、南蛮との友好関係が切られ、蛮族部隊が消滅。
ぐぬぬ、、
さらにさらに、山越と鮮卑が区星の要請に応じ我が都市に進軍を開始したとか。
ぐぬぬぐぬぬ、、
ぐぬぬぐぬぬ、、
楽しいじゃないか。
同時に二つの蛮族から攻められるのは初めてだ。
しかしよくみたら。
鮮卑軍の侵攻先が、至近の安定ではなく武陵ではないか!
え、、
なんかの間違いでは。
武陵まで関を一つと大河を2か所越える必要がある。
それよりなにより、何進領を通り抜けなければならない。
つまり、絶対無理なのだ。
これはバグだよなあ。
同時要請の結果なのか?
このように、鮮卑軍は安定に見向きもせず何進の長安を掠めて南下していく。
もちろん、漁夫の利で同盟国何進の府を頂戴させてもらう。
面白い。
一方の山越。
一方の山越。
行く先は長沙のようだ。
馬超隊で迎撃するが流石に無理があった。
ここは潔く長沙を捨てよう。
ここは潔く長沙を捨てよう。
無理して維持する価値はない。
寧ろまもなく同盟が切れる何進対策をしなければ。
そうしているうちに、何進と手切れ。
すかさず長安へ全力攻めだ。
主力は安定からの馬超龐徳張任隊。
迎撃なし。
あっという間に長安陥落。
そのころ、なぜか武陵へ向かっている鮮卑軍。
そのころ、なぜか武陵へ向かっている鮮卑軍。
予想通り武関で詰まってる。
何進も全力で迎撃しようとして、笑えるほど大渋滞。
お陰で何進は我が軍に対応できないというおまけ付き。
なお、鮮卑は我が軍の要請に応じて北方で区星に侵攻開始。
面白いことに、区星からの要請で我が軍に攻めながら、同時に我が軍の要請で区星に攻めているという状況。
お金を貰えればなんでも要請に応じるという、ある意味非常にリアルな動きか。
長安攻めの次は、無人の荒野を行くが如く洛陽へ。
全く迎撃がない。
そして天子を擁立する。
そして天子を擁立する。
なんとなく史実に沿ってきたか。
相変わらずの武関大渋滞。
相変わらずの武関大渋滞。
なんだこれ、、
第二戦線として、襄陽から馬騰らが新野へ侵攻。
こちらも碌な反撃無し。
それにしても、董卓軍は人材不足が深刻だ。
第二戦線として、襄陽から馬騰らが新野へ侵攻。
こちらも碌な反撃無し。
それにしても、董卓軍は人材不足が深刻だ。
正直これ以上都市を増やすと取り回しが厳しいなー。
うーん、面倒くささが増してきて楽しくなってきた。
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