三國志14PK黄巾超級董卓5 水軍戦力に劣る董卓軍、それでも武陵柴桑に進出す。

2024年03月06日 21時25分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
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江陵を落とし荊州方面への足掛かりを押えた董卓軍。

そのまま襄陽も制圧。





義兄弟チーム第二弾。
張任馬超龐徳。今度は若手の皆さん。



現状、何進とは長期同盟。
黄巾の江夏や柴桑を攻めるには目の前の武陵長沙が邪魔。


ということで、武陵の区星を攻める。
2万を超える城兵だが武将がしょぼ過ぎるので余裕だろう。


それにしても、水軍持ちが一人もいないので走舸で大河を渡るしかない。
ものすごく時間がかかる。


区星領は治安が低いので、地域懐柔しながら。
あ、でもこれまた調子に乗ってると包囲占領あるからな。気をつけよ。




流石に武将の質の差が。



ここから先の展開だが。
黄巾の江夏と柴桑への侵攻を考えると、まずは江夏が仮に落としても守りにくいというね。
防衛施設建てられないし、大河のせいで援軍も送りにくい。

一方柴桑。
大河が隔てているのは江夏と同じだが、防衛施設建てまくりで要塞化出来る都市。

ということで柴桑へ進軍する。
その頃江夏方面、何進が攻め立てている最中。


やはり川を渡るのに時間がかかったが、、





柴桑陥落。



もう、大河越えの戦争はしたくないのだが。
何進との同盟をいたずらに延長するんじゃなかった。
ふひーーー。


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