三國志14PK三顧超級国替劉備9〆 劉玄徳「帰って首でも洗っていろ」(満面の笑顔)

↓前回記事。

三國志14PK三顧超級国替劉備8　関張趙柴桑から廬江寿春を覗う #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/86f569acefcbff06ec8c67709b7ca33d

軍団委任で建寧雲南方面を攻めさせているが、やはり攻め方が下手くそ。

新生のCPUの委任攻撃はよく出来てるよなあ。

そんなわけで、まんまと捕まった郭淮を5200円で取り戻す。

捕虜返還って知力100軍師がダメって言っててもお金で解決できることがあるんだよね。

14PKのプレイ久しぶりなので忘れてた。


建寧に立てこもる徐晃がしぶとい。

異民族の助けも最大限借りる。



いずれ孫権攻めに着手するとしても、まだまだ意気盛んな曹操を黙らせておきたい。

江陵から武陵を攻める。





すると、カウンターとばかりに長沙から江陵に進軍してきた。

柴桑から魏延ら義兄弟隊を向かわせる。



長く続いた孫権との同盟を更新しないことに。

「帰って首でも洗っていろ」

手のひら返しの劉備、まあこれが本性なだけなのだ。ヤクザ者。



南方戦線は魏延らに任せ、関張趙のエース部隊はいよいよ天子が捕囚となっている許昌へ。

と言っても許昌の守兵は多いので、国境付近で陣を建設し相手を刺激してみる。

当然、怒った孫権が迎撃を差し向けてきた。

これぞ読み通り。こうして許昌の兵を削る。



許昌戦線の陽動に、陳留にちょっかいをかけることに。

朱霊孫礼孫桓という珍しい義兄弟チーム結成。

ま、たまたま洛陽にいた面々なだけなのだが。

許昌攻め。

寿春新野からも兵を出し包囲の構え。


はい。ほんとに包囲占領しちゃうんですけどね。


長江上での戦いも偶然同時に包囲占領発動。

この爽快感は14PKならでは。



許昌陥落！


天子様をお助けした。

ここでやめるつもりだったが、洛陽と許昌の間に陳留が残っているのが気持ち悪いので、蛇足ながら落とすことに。

勢力図。

劉備軍はほぼ半分の領域を占め、兵力も孫権曹操を圧倒。

あとは消化試合。気持ちよくここで終わろう。

国替えシャッフル、在野武将もランダムという初めてのプレイ。

新鮮な気持ちで楽しめた。

三國志14PK、名作だよなー。