三國志14PK英雄乱舞超級鍾会2回目1 強豪勢力に囲まれし鍾会、土下座外交で生き残りを図るの巻

２年前、挫折した英雄乱舞鍾会。

再チャレンジ。

三國志14 英雄乱舞超級鍾会 終了 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/7ff71f3c52ffc2383f875d7a74c09098

「それなりの面々だが迫力に欠ける。」

そうね。

人間的に欠陥が感じられる人に対しては魅力が感じられる。

知性方面の人材は豊富だが、武の人に欠ける。うーん。

前回同樣、襄陽の諸葛亮をどのように捌くかがポイント。



初手、土下座外交。

南方の司馬懿と鄧艾と同盟。



長坂を巡り諸葛亮と争う。

兵站切りはこのゲームの基本。

諸葛亮だけを相手していられない。

東から黄忠、西から張任。

まあそうなるよね。。

2年前のプレイで張任に滅ぼされた教訓で、張任と仲良くしたかった。

そしたら、張任側から同盟の打診。

思わず承諾したけど。

うーん。。

夷道港を取り返してから同盟でもよかったか。

早まった。

　

そんな折、諸葛亮が新野に攻め始めた。

これは、、チャンスか！



行動を起こさなければ状況の打破はままならぬ。

襄陽に向けて進軍開始。





城に取り付いた！

が、夏侯覇がもどってきたな。。

やばい？



うまくスクショできなかったが、鍾会が夏侯覇との一騎打ちに敗北し壊滅。

仕方ない。

襄陽攻めの部隊は撤収撤収。


図に乗った荀彧と甘寧が長江を越え江陵に迫ってきた。

これを捌くしかねえ、、