RX-8-13

2006年12月09日 14時40分21秒 | 巻二 起居注
朝起きたら、ゆるーり積もっていた。

寒いのは大嫌い。

風邪により寝込んでゐる。

病院で注射打ってもらったから、
イマは一瞬調子が回復している。



マイクカービィとルリリ。

きみたちは寒くないんでつか(-Д-)

病院にて
ナースと言うには抵抗ありすぎるオバハン婦長から
とても35歳には見えないなどと
世辞を喰らわせられる。

つまらぬ世辞でも
老けてると言われるよりはまだ気分がよい。

それにしてもあの個人病院は
やたら美人看護女子が多い。
受付の女子もいい。
てへへ。

---------- キリトリ -----------

有紀が降っている。
こんな日は、
ユニコーンかシベリウスを聴きたくなるね(聴かないけど)。

さて寝るか。
あしたは仕事じゃけん。

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