津久井小次郎編。
周囲の秀吉、本願寺、大内が積極的に攻めてくる。
さすが好戦的シナリオ。
初動を各個撃破するまではいいのだが、根本的な兵力不足は如何ともし難い。
はい。リセットリセット。take2じゃ!
群雄繚乱シナリオで再び国替えシャッフル。
伊達晴宗(小次郎)家は建部山に転生した。
見慣れた関東よりも新鮮で楽しいかも!
てか、建設用地が多い!津久井なにあれ、、
周囲の状況。
東の後瀬山は最上家。ヨシアキおじさんだ。
南の黒井城は上田長尾家。
西の鳥取は浦上家。
なお、他の有力大名は
足利将軍家が丸森、
織田信長が佐東銀山、
武田信玄が門司、
上杉謙信が吉田、
伊達政宗が七尾、
毛利元就が古河御所、
真田昌幸が高屋、
徳川家康が躑躅ヶ崎、
豊臣秀吉が延沢。
近所に信長がいるな。
あと、畿内には真田。なるほど。
前回take1津久井編、立花の動きに釣られて積極的に攻勢に出て足をすくわれた。
正解はもちろんひとつでないとしても、take2丹後編はまず足元を固めてみる。
最上家と同盟しながら国力増強。
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