なぜなら週末はほっちゃんに

我が勤務先、管理職であっても年に一回、自己申告なる制度があり。

異動の希望やら自分への評価やら、その他なんでも自由に書いて良いのですが。

これまで自分は、あまりその用紙に書き込むことをしてこなかった。

自由に書いて良いと言われると逆らいたくなる質(タチ)でもあり。

敢えてクールに流すのがクールなんじゃね？みたいな中二病的発露であったり。

まあ、とはいえ。

流石に今年は書いたね。

思いの丈の五分の一くらいは。

異動したいってのは当然の最低限。

心身限界、適性皆無。

なんならもう辞めたいくらい言ってもよかったかな。辞めるつもりはないけどさ。そのくらい嫌だってことで。

クソヨクソ。

年に四回の定例イベントが先週終わり、束の間の(ほんと束の間の)休息のはずが、なんなのこの今週の、フルスロットル全開の嵐は。

もう、嫌いです。みんな。

君もあなたも、この仕事も。全部。

さあ、おうちに帰ろう。

なぜなら週末はほっちゃんにアエル。AER！

堀江由衣の"Love Destiny"

あ、あとね、言い忘れたけど、みんなきらいです。残らずみんな。

あ、これは今日食べた日乃屋カレー。

これは好きよ。好き。これだけは。