三國志14 官渡劉備上級 徐公明劉玄徳の徳に感じ義軍に列す

2020年05月09日 09時07分53秒 | 巻三十二 ゲームっ子
207年9月まで。

207年って言ったら
史実?だと新野劉備の頃か?

こちらの世界では、
曹操と袁尚の宿命の戦いは膠着状態。

我が軍方面で見れば、
下ヒに孫権が度々ちょっかいを出してくる。
小沛には、一時曹操が陳留から攻めてきていたが、
今は陳留から寿春という謎の遠征を繰り返している。

こちらとしても
座していても仕方がないので
広陵方面を陣で釣ったり、
威嚇の繰り返し。

広陵には南方から次々兵が輸送されるので
なかなか埒があかないな。


配下武将。

基本方針として
目下最大の敵、孫権軍については
一発で配下にならない捕虜は斬首。

処刑ばっかやってると
自軍の将来の人材に影響するので、
曹操軍の捕虜は可能な限り登用まで粘る。
徐晃を捕らえたあと、
忠誠下がるまで引き回して見事登用できたのは嬉しかった。



こんな感じで
徐晃宋謙張繡文醜全琮を迎え入れた。






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