210年4月まで。
孫権はとりあえず江南に押し込めたので
結局朝からずっとプレイ。
まあ、いつものこと。
あれから、
力押しで広陵を落とした。
その隙を突く格好で、
小沛と寿春に曹操からの超ウザイ波状攻撃を受けたが
寡兵でもってなんとか撃退。
斬首プレイの結果弱体化した盧江も、
建業からの援軍に少々手こずったものの制圧。
そうしている間に
同盟相手の袁尚、
濮陽を曹操に奪われてしまった。
うーん
もう用無しだな袁家は。
ということで同盟は延長せず。
孫権への牽制で、
劉表と盟を結んだ。
曹操軍が河北進攻に注力しているのを見て、
手薄になった許昌へ
関羽徐晃簡雍(衝車)で攻め寄せた。
新野から趙雲、汝南からも大層な援軍。
まあ、いくらなんでも負けるわね、、
瞬殺だった。
仕切り直し。
孫権はとりあえず江南に押し込めたので
もはや曹操との全面戦争の様相。
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