三國志14 官渡劉備上級 許昌攻め失敗

2020年05月09日 18時10分23秒 | 巻三十二 ゲームっ子
210年4月まで。


結局朝からずっとプレイ。
まあ、いつものこと。

あれから、
力押しで広陵を落とした。

その隙を突く格好で、
小沛と寿春に曹操からの超ウザイ波状攻撃を受けたが
寡兵でもってなんとか撃退。

斬首プレイの結果弱体化した盧江も、
建業からの援軍に少々手こずったものの制圧。


そうしている間に
同盟相手の袁尚、
濮陽を曹操に奪われてしまった。

うーん
もう用無しだな袁家は。
ということで同盟は延長せず。
孫権への牽制で、
劉表と盟を結んだ。

曹操軍が河北進攻に注力しているのを見て、
手薄になった許昌へ
関羽徐晃簡雍(衝車)で攻め寄せた。

新野から趙雲、汝南からも大層な援軍。

まあ、いくらなんでも負けるわね、、
瞬殺だった。
仕切り直し。



孫権はとりあえず江南に押し込めたので
もはや曹操との全面戦争の様相。

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