ついさっき、
ダイジェスト編がすかぱーで放映されてた。
そのちょっと前に初聴きした「つないで手」を
今度はLIVE映像で観ることとなった。
一青窈さんは歌いながら泣いていた。
目にゴミが入ったからでは、多分、ないだろう。
歌詞をちゃんと読んだわけではないけれど、
いろんな生き方、
負けない生き方、
死なない生き方、
繋がっている生き方、
一つだけではない(かも知れない)生き方…
いろいろ深読みまでしちゃったじゃないか。
ダイジェスト編がすかぱーで放映されてた。
そのちょっと前に初聴きした「つないで手」を
今度はLIVE映像で観ることとなった。
一青窈さんは歌いながら泣いていた。
目にゴミが入ったからでは、多分、ないだろう。
歌詞をちゃんと読んだわけではないけれど、
いろんな生き方、
負けない生き方、
死なない生き方、
繋がっている生き方、
一つだけではない(かも知れない)生き方…
いろいろ深読みまでしちゃったじゃないか。
「一人じゃ生きていけない」
って事ですかね。
(稚拙な解釈で関係各位には大変申し訳が無いです)
個がもてはやされる一方、身近な人と身近なふれあいを疎かにしてしまっている。
一見、小さな事と思われるそんな事が、ひいては北極海の氷をも溶かして
しまっているかもしれない。
自戒も込めて・・・。
なんとなく思うんですが、
「てんとう虫」の延長線を感じます。
デビュー以来のシングル曲の流れを見ても、
詞の内容がグローバルになってきたなあ。と。
グローバルという表現が適当なのかは、後世の歴史家の評価に任せますけど(笑)