「このエスカレーターは人に反応して動きます」
「じゃあ犬や猫が通ったら実際どうなんだろう?」
これが「ヒト」という表記だったら、妥当な疑問なんだろうか。
生物種としての印象が強いから、
どうしても他の生物を引き合いに出さざるを得なくなる。
なら「人」はベストな表記なのか?
概念的に広すぎやしないか?
そうか、「歩行者」や「利用者」なら的確だよな。
もし自分が看板の発注者になることがあれば(蓋然性は意外に小さくない)、
きっとそうした仕様にしよう。
…とか、
いつも市井の数多の表示に対して突っ込んでいる。
だから徒歩通勤のそぞろ歩きも全然飽きない。
冬が始まるねえ。
「じゃあ犬や猫が通ったら実際どうなんだろう?」
これが「ヒト」という表記だったら、妥当な疑問なんだろうか。
生物種としての印象が強いから、
どうしても他の生物を引き合いに出さざるを得なくなる。
なら「人」はベストな表記なのか?
概念的に広すぎやしないか?
そうか、「歩行者」や「利用者」なら的確だよな。
もし自分が看板の発注者になることがあれば(蓋然性は意外に小さくない)、
きっとそうした仕様にしよう。
…とか、
いつも市井の数多の表示に対して突っ込んでいる。
だから徒歩通勤のそぞろ歩きも全然飽きない。
冬が始まるねえ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます