すきな作曲家(つづき)

2005年11月23日 21時59分45秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
さっき気がついたんだけど
フォント換えで、6つの選択肢以外の色も
色名を直打ちすれば可能だったんだ。
これって常識だったのかもしかして。
たとえばgreenとか、pinkとか、orangeとか、brownとか、purpleとか…
お~おもれー!大発見。ということにしとこ。
今後馬鹿の一つ覚えのように多用するヨカーンww

そういうわけでまだまだ暇なので
さっきの人たちのイチオシ作品を挙げてみる。
結構ひとつだけ選ぶのって辛い作業なんだけど
それを通して自分のスタンスや好みが再確認できたりして。
コメソトは独断に付き批判は受け付けますん。

ショスタコーヴィチ様は交響曲第10番。
やたら重たい1楽章とか一瞬の2楽章とかイマイチ弱い終楽章とか、バランスの悪さがまた危うい魔力。

マーラーさんは交響曲第1番。
この人の言いたかったことは結局ここに詰まってる気がする。

ブルックナーは交響曲第7番。
アダージョの美しさはもはや成層圏を越えた。創造主とかの世界。

ブラームスは交響曲第4番。
あま~い! どうして君は俺のような人間の気持ちを見透かして作曲できるの?

ラフマニノフは交響曲第2番。
これもあま~い! そーいや月9?でさんざん流れてた。和久井映見。

J.S.バッハは主よ人の望みの喜びよ。
普遍的な音楽なんてモノがあるとしたら、たぶんこういうおと。

プロコフィエフは…あれ?思い浮かばない。
ランクインさせた癖に。だめじゃん(笑)
交響曲・ピアノ協奏曲一通りとロミジュリが同じくらい好き。

シベリウスは交響曲第2番。
このひとって演歌に通ずる。北国のココロ。

チャイコフスキーは交響曲第6番。
「悲愴」なくせにかっこイイ輝きの3楽章もえ~♪

ストラヴィンスキーは春の祭典。
グルーヴ感はいわゆる「クラシック」の範疇じゃない。

なんか気の利いたことが一つも言えてない。
サラサライヤ..._〆(゜▽゜*)
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