ネタバレあるかもないかも。
最新鋭のメカや技術を駆使した迎撃ではない、ある種時代劇。
それがまず新鮮に感じた。
あーこの機体、、なんだっけ、
プフィール?!みたいな
(全然見当違い)
ストーリーは、至って王道。
王道過ぎるくらいに王道。
え?ここまでベタ?と。
それも良いと思うんだよね。
とことんまで救われる物語、それはそれで心地よい。
ラスト、やっぱり不穏だったけどね。
俳優さんに全く詳しくない上に予備知識皆無だったので、劇中で名前が分かった方は山田裕貴さんと吉岡秀隆さんだけだった。
あーこの主役の人絶対見たことある!と思ってたら、ああ神木隆之介さんだったね。
とっても名演。
典子さん魅力的だったね。
皆さん名演だっただけに、あとはあの彼だけがいまだにこなれた演技を見せてくれないんだよな、、本多忠勝くんよ、、
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