三國志14PK三顧超級国替劉備6 劉軍隙を突きて江陵を落とし一気呵成に蜀を押さえる

2023年11月18日 18時18分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK三顧超級国替劉備5 関張趙再び江夏を攻む #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/aec4e05271ee6922dd62a88fb3df3817

江夏で捕らえた張郃を配下にすることができた。
これは大きい。


すると、江夏に対して江陵と柴桑から本気の攻め手が。
こちらとしては、兵がマックスの7万に膨れ上がった江陵をどうやって攻めようか考えていたところで、釣り出しの部隊を領域境に進軍させていたところだった。
なので、この曹操軍の動きはむしろ好都合。



江夏防衛に備え、黄忠魏延張郃で義兄弟チームを編成。


なんとなくこのまま江陵を落とせそうなので、徐庶の投石なども投入。
敵部隊が慌てて戻ってきたが時既に遅し。
もちろん、攻城兵器が加勢に来ても美味しく潰すだけ。


損害少く江陵制圧。
しかも投石の出番さえ無かった。


そして、ここで念願の看守持ち高柔が配下に。
知力100軍師と看守持ちが居れば圧倒的に優位に立てる。



梓潼方面。
剣閣を発射台に、関平劉封郭淮等で攻める。






梓潼陥落。張魯軍滅亡。


さて、集中侵攻の標的になっていた江夏だが、こちらの江陵侵攻によって相手の作戦は瓦解し、全軍退却していった。ふう。。



次なる手。
曹操軍が蜀南部に食い込んできており、梓潼の脅威になりかねない。梓潼はまだ小都市なので戦う体制ではないのだ。
なので、牽制の意味も込め永安へ向かう。



曹操軍は成都まで達した。
雲南に残った劉琮はすぐに喰われるだろう。
荊州と蜀とで曹操軍を分断するためにも永安攻略は大事。




永安陥落。
それに伴い、クシャーナと交易可能に。
諸外国のうちでも仏典と阿修羅陣があるクシャーナ最強。
もうこのくらいまで来るとゲーム的には勝ち確なんだよな。


永安から続けて江州へ。




江州からさらに成都へ。
これで梓潼とのルートが繋がる。




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