三國志14PK三顧超級国替劉備5 関張趙再び江夏を攻む

2023年11月14日 21時57分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK三顧超級国替劉備4 趙子龍堂々襄陽を護り、関張漢中に妖教を征伐す #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/177896c81ab7f92842a9a9e8d3cbefb2

張魯の漢中を落とした劉備軍。
そのまま陽平関の掃討へ。


この先、梓潼に攻め込んで張魯を滅ぼす選択肢もある。
もちろんそれは人材確保の点で有意義。

しかし、曹操を放っといて主力を梓潼に向かわせるのは愚策と思えたので、とりあえず漢中キープまで。
それでも、天水長安上庸が安全地帯になったので武将のやり繰りに余裕ができた。


そして、関羽張飛趙雲らの主力チームは新野に集結。狙うは江夏だ。
江夏を押さえれば、江陵への圧力を弱められよう。


戦力的には互角。
まあ、攻城戦に於いて防衛側と互角の戦力しか出せない時点でそもそも危ういのだが。。 

うーん。
思ったより早く、江夏から迎撃隊が出て来た。
張郃、李通の鋒矢、、
こりゃヤバいかもね。


接敵!
こちらは親愛連鎖パワーでどこまで押し切れるか。
最悪早目の撤退も視野に。


最前線に出ていた関羽がまず壊滅。


張飛もやられた。
これは駄目だな。撤収撤収。


逃げるが勝ち。脱兎脱兎。
しかし、相当程度城兵を削ったぞ。
関平が捕まったが奴は敵に降るような人間じゃない。大丈夫。



漢中方面。
兵を遊ばせておくのももったいないので、やっぱり白水関を落としにいく。
じわりじわり梓潼に近づく作戦。
郭淮楊鋒らで。



ある程度戦力を回復させてので、第二次江夏攻略開始!


またもや李通らが出て来たが、さっきよりは圧が弱い。




楽進以外の部隊を壊滅させた。
これならなんとかなりそう。



白水関、制圧。



江夏方面。
陣を建てながら慎重に進軍。




城に近づくと、またもや張郃楽進が迎え討ってきた。
ここが勝負どころ。


劉封の投石隊が少なからず損害を受け危うかったものの、なんとか撃退。
あとは城に取り付くのみ。






よっしゃあ!!
苦労したがなんとか江夏攻略。



三國志14、こういうふうに将棋を一手一手指すようなプレイが楽しいんだよね。
信長の野望新生のようなせわしさが無く、じっくり楽しめるのが自分好み。

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