三國志14PK黄天当立超級国替公孫瓚4 第二次永安攻略戦!固陵の地に死屍累々の公孫軍

2023年10月28日 13時58分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK黄天当立超級国替公孫瓚3 漢中と江州で黄巾賊を迎え討つ公孫伯圭雌伏の時! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/f801cde9553e3b97137da89592e8d3e3

いったい、正解はどこにあるのだろうか?
圧倒的に広い領域を押さえ、天下の有能武将がこぞって黄巾教に洗脳されている。
兵は広大な国土から次々湧いてくる。

蜀の地に謂わば押し込まれた形の公孫瓚。

黄巾俗は遂に交阯の地に到達した。
数少ない盟友劉家もここまで。



このままでは時ばかりが経過するので、黄権張任厳顔義兄弟や馬超一族などを動員し永安へ侵攻。
永安はいまだ小規模城なので、最大でも5万しか迎撃に出てこないはず。
まあ、甘いよね。


固陵に軍楽台や投石を建てながら永安の城に接近!
これは、、うまく取り付けるか?


城に取り付いていざ総攻撃!という瞬間、迎撃の部隊がワラワラ出てきた。
魯粛呂蒙そして蛮族、、
一瞬にして溶けていく我が将兵。


こちらは急遽漢中から呼び寄せた徐晃投入。

すると第一次永安攻略戦と同様、武陵方面から敵援軍が。
さらに、このパターンは初めて見るのだが、武陵から固陵へ通じる山道を進んでくる部隊も。
まじか、、アプデもないのに挙動変わってる?


固陵で大乱戦。



流石にこれはもたない。
いったん諦め、徐々に退却。
見切りはだいじ。諦めだいじ。

厳顔や馬休など捕縛された武将は結果的に取り戻せた。

城に取り付く前に迎撃に出てこさせて叩ければよいのか?
しかしそれでは当方の消耗が酷くなりそう。

延々と成都から兵と兵糧を供給し続け永遠に流し込む?
それは今回試したが、永安までの間の山岳地帯のせいでなかなか迅速に前線に到達出来ない。

難しいぜ。。

永安を取れば恐らく州牧になって、部隊あたりの兵数が増え戦法采配も可能になる。
逆にここを突破出来ないとジリ貧だなあ。

あとは如何に相手の有能武将を捕らえるか。


ちなみに漢中方面は相変わらず陽平関でひたすら防衛戦。



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