利府にて、ほっちゃんに、恋した四十代。

2012年12月08日 18時44分19秒 | 巻二十一 堀江由衣
何歳になろうと、人を好きになることは有り得るわけで、
その感情抑えることはできないわけで、
もちろん抑える必要があるか否に議論の余地があるとは言え、

俺は真剣にほっちゃんが好きになってしまいそうだwww




利府のMOVIXにて、『堀江由衣をめぐる冒険Ⅲ ~Secret Mission Tour~ In Theater』の上映。

ゲロ吐き二日酔いの早朝に上映館と時間を知り、
とにかく大急ぎで電車で向かった。

観客数、約20名。

土曜の昼間でこの閑古鳥とは、
ほっちゃんはまだ仙台で見つかってないということか(笑)

まあ、貸し切り気分で楽しめた。
スカスカ過ぎて準備したサイリウムを躊躇し、
立つことさえ出来なかったけど、
控え目にコールしたった。

相変わらず微妙な小芝居ありなので、
ゆるゆるまたーり観させてもらったよ。

数少ない観客にもちゃんとサイ振ってる人々がいて、
しかも「ヒカリ」の振り完璧とかw
俺もまだまだだな。

ふと思ったのだが、
グループより一人の方がステージ上のプレッシャー大きいと思う。
いや、別にももクロと比べる話じゃないんだが、
ほっちゃんはあんな孤高の場所で最高のパフォーマンスを続けるんだから凄いよ。
台本も複雑なのにw


それにしてもほっちゃんの天使ぶりは半端ない。
特に機械化改造後のほっちゃん。
単に俺がショートカット好きなだけかも試練けど。


この世に天使は三人要らぬ。

ほっちゃんと、しおりんと。

俺はどうすりゃいいんだw

でも今日は、ほっちゃんに告りたい。
天使過ぎてたまりません。

現場行きたいなあ。
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