一青さん備忘録などなどドナドナ

2006年06月28日 22時47分18秒 | 巻二 起居注
最近、一青窈さんの記事を書く頻度が
以前ほどではなくなった。

でもね、一応ほぼ毎日
昼休みのシエスタの時間は
窈さんの音楽を聴いてます。
もう、飽きるとか飽きないとか
好きとかはまるとか
そんな修飾語句が通用しない、
空気みたいな存在に。
自分にとっての一青窈さん。

そんなダメダメファソな自分が
久々覗いたオフィシャルサイトで見つけた情報。
絶対忘れそうなのでここにc⌒っ*゜ー゜)φ メモメモ。
書いても忘れそうだが。

---------- キリトリ -----------

「風のラプソディ~Harmony with the Earth」
ライブ & ドキュメント
MUSIC ON! TV
7/23(日)
20:00-22:00


「二十一世紀の音霊」
2006年2月から4月まで行われた『一青窈Yo&U Tour '06』
のドキュメンタリー番組
フジテレビ721
7/23(日)
23:00~25:00

ていうかなんでか同じ日。

---------- キリトリ -----------

よくよく考えたら
一青窈さんのステージをはじめて生で、
しかも目の前で観てから、
はや4ヶ月。( ゜Д゜)ヒョエー。

この4ヶ月はなんだったんだろ。
自分は一体あの時あの頃そしてこの頃
ナニ考えて生きていた(る)んだろ。
あの夢のような夜が、
ホントに幻夢のように感じます。

---------- キリトリ -----------

ヒトを好きになるというヒトトキは
何だかんだ言っても素晴らしいことなんだろーね。
それを、
くしくも一青窈さんは教えてくれたような気がします。
好きになったのはあなたがいたから。
一青さんというフィルターが、
未熟な私に華々しい誤爆をさせたってことなんでしょうか。
それほどまでに、
私の精密照準装置が、当時は狂いまくっていた、といふことです。

敢えてここで言っちゃお。
たとえそれがどんな結末であれ経過であれ、
どんなに人倫に悖る行為であれ、
人を好きになるという感情は
死ぬまで大切にしてやるよ。もう。
そんな素敵な感情を忘れた全ての人民へ、
言い遺します。
(気がはやい遺言)

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2 コメント

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木蘭の涙 (鬱男)
2006-06-29 01:14:03
こんな感じで、鬱な私はネガティブな歌が好きでつ。

スターダスト・レビューのこの歌、初めて聴いたのはたすか中坊のとき。

ラジオだったか、一聴で気に入りすぐさま地元の電気屋で購入。

なんだか最近、ひそかに流行っている!?らすぃですね、この歌。

あ、コメントが記事からかけ離れてるよぅ・・・。

・・・寝まつ。鬱ノシ
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Unknown ()
2006-06-29 20:36:25
そんなあなたに

(  ゜Д゜)⊃○

       ↑

 モーツァルト「レクイエム」
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