謝罪会見も二度目なら(恋も二度目ならの感じで)

2022年12月20日 19時59分00秒 | 巻十一 いろんなおんがく
なかなかに波瀾の日々。
波瀾、ていうか地獄の釜というか。

ウクライナの皆さんの事を思えば辛くない。

辛くない辛くない。
ルール包囲網も辛くない。


生涯2回目の謝罪会見。
7ヶ月ぶり2回目。
今回はしっかり腰を折り曲げてお辞儀しました。
テレビ映りはバッチリかなあ、、



こういう、所謂謝罪案件。

だいたいの場合、自分が配属される前に発生していたことが多いぞ。
つまりは過去の負の遺産。その精算。清算。

それでも自分事として謝罪しなければならない。

ここで、歴代の前任者に怨み言をぶつけるのは素人だ。
気持ちはわかるが。


輪廻転生、ミスは天下の回りもの。

自分がしでかしたミスは、後任者の代になって発覚するの法則。

なので、私は怨み言を言いません。

巡りめぐって、自分の尻拭いは誰かがやってくれるし、誰かの尻拭いを自分が負うのだ。
中森明菜の"セカンド・ラブ"

中森明菜の"セカンド・ラブ"

中森明菜の"セカンド・ラブ"をApple Musicで聴こう。1982年年。時間:4:25

Apple Music


会見も二度目なら。



あーーつかれた。

生涯でも五指に入る修羅の日。

おつかれさまでしたからのおしゅし。





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