セルフレジ考察

先ほど。帰り道。

長町駅のNEWDAYSに寄った。

まあ、いつもの経路とは異なる。訳あって。

店内、何故か激込み。

躊躇無く無糖氷結1本のみを手にした私は、気づいてしまったのだ！

あ、セルフレジでもお酒買えるじゃない！

なるほどなるほど、、

普段、コンビニやスーパーでは可能な限りセルフレジを選びたいワタシ。

でも、高確率でお酒を買うので、セルフレジに拒否られることの多かった私。

そういえば。

よくよく考えてみれば、この前訪れたスーパー、セルフレジでお酒オッケーだったな。時代も変わりつつあるな。

などと、そのNEWDAYSのセルフレジに向かった。

お酒の缶のバーコードをピッ。

ん？なんだこの画面表示。

店員の確認が必要です？みたいな。

んん、？

セルフレジなのに？

そしたらそしたら、絶賛混み合い中の有人レジから店員さんが客対応を中座して我がセルフレジまで走ってきて、なにがしかの確認(おそらく年齢目視確認)を行い、レジの続行操作をしてくれた。

セルフとは！？

セミ有人レジだったのか、、

まあ、セルフレジで酒が買えるようになったのはよいのだが、これって店員にとって滅茶苦茶ハードでは。繁忙時間において。

なんかもう一歩進めた効率化って出来ないものですかね？

あ、マイナンバーカードで認証？

ま、個人的にはそれでもいいけども。