前回までのあらすじ↓
三國志14PK二袁の思惑極級袁術 1ヶ月ぶり再開 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/956d08d57e948af50c18f8c1abfd64f6
とにかくもうとっととクリアさせるために、起動。
プレイしている間に、義兄弟の構成なども思い出してきた。
既に力押しが可能な状況なので、何も考えず攻め続ける。
反袁術連合が解散されたので、友好度を上げた上で降伏勧告祭りを発動。
これが、到達点。↓
襄平の公孫度と、蜀の劉焉が残った。
公孫度とは暫く友好関係を保ちつつ、敢えて攻めないでいた。
劉焉は、永安から江州、成都まで抜き、弱体化。このタイミングで親密関係まで一気に引き上げる。
準備が整ったところで例の同時勧告。
両勢力を従属させてエンディング。
史上最高級の名君袁術。
このシナリオ、開始時点は宛だけの小勢力だが、空白地の許昌を取ることで郭嘉という知力100(にすぐなれる)軍師が手に入る。
さらに、袁術即位イベントを発動させると本拠地を追われてしまうものの、結果的に地の利に勝る江南が易々と手に入る。
まあ、楽な部類だ。
歴代三国志タイトルで、袁術クリアは何回目だろ。初めてかな。
なお、袁術四天王。
ずっと交易に行きっぱなしで能力は上昇したが、戦場での出番は当然なかった、、
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