↓前回記事。
かなり久しぶりにプレイしてみる三國志Ⅳ。
まずは定石?どおり北伐だ。
それが劉備軍の存在意義だからね。
天水が守る武将も少なく狙い目か。
懐かしの計略、埋伏の計。
14では実装されていない計略だ。
正確には名前そのままで破壊工作の計に入れ替わっているのだが。
高翔を潜り込ませる。
すると、さっそく登用された高翔がなんと一人で城を守っているじゃないか。
さすがにこれはドン引きするくらいの接待プレイだ。
まあ、難易度通常モードだしな。
ここは遠慮なく天水へ侵攻。
三國志Ⅳ、なにかとコマンド実行するたびに実写ムービーが数秒間流れる。
これがテンポ感を大きく損なうんだよな。スキップ出来ないし。
まあ、このあたりもレトロゲーの味わいということで受け入れるけどねもちろん。
そのくらいの大きな心(楽しむ心)がないと昔のタイトルはやっていられない。
ちなみにこのムービー、昔やってたスーファミ版にはなかった。
うどんさんがやってるPC版にもなかったはず。
で、天水の戦いはじまり!
からの、初手寝返り!
なんなんこれ、、たのしい。
北伐は順調なスタート。
次は長安。
思い出したのだが、三國志ⅣとかⅤは自分なりの攻略順序の定石があって。
とにかく全力で攻めることが出来る都市から片付けていく。
とにかく全力で攻めることが出来る都市から片付けていく。
つまり、隣接している敵都市が一つしかない都市を出撃地点とする。可能な限り。
そうすれば、当たり前だが兵を残置することなく全力攻めできるというわけだ。
なので、この場合だと下弁から全力出陣が可能な長安へ。
まーた埋伏の計である。
さすがに簡単に決まりすぎるな。
お、一騎打ち。
ぐはっ
いいねえ、、懐かしいこの感じ。
まーた埋伏の計である。
さすがに簡単に決まりすぎるな。
お、一騎打ち。
ぐはっ
いいねえ、、懐かしいこの感じ。
お、敵方の援軍が到着したようだが。
本隊を殲滅したことにより援軍も撤退。
わーいわーい長安陥落。
おなじみのムービー。
長安を落としたことにより、安定が孤立した形に。
長安を落としたことにより、安定が孤立した形に。
楽に落とせる状況ではあるのだが、念には念でいつもの埋伏計。
高翔さんまたまた寝返りの術。
安定陥落。
関中を制圧した状況。
ここからは漢中から上庸かな。
例の定石から言って。
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