J-ぽっぷであれ、くらしっくであれ、
この場でいろんな曲のことを書くようになり、
かけがえのないたくさんの音楽に
自分は囲まれていることに
改めて気付く。
自分がいつか死んだら、
うまい食い物とか
愛する人々とか
いろんなものと離れ離れになるけど、
好きな音楽を聴けなくなるのが
一番怖く、淋しい。
自分にあと何秒の寿命があるのか知らないけど、
せめて生きてる間は
できるだけ音楽たちと一緒にいたい。
なるべく後悔しないように。
そんなことを昔から考えていた。
自分がいなくなったら、
あいつはこんな仕事をしたとか、
こんな勲章を貰ったとか(貰わねーけど)、
んなことはどうでもいいから、
こんな音楽が好きだった、
ていう語られ方をしたい。
そのために、このブログは第一級の史料となるのか。
がーん。
前置きがやけに長くなったけど、本日は
リチャード=ストルツマンの
「ワールド・ビート・バッハ」。
この人、有名なクラリネット吹きだそうだ。
相変わらず不勉強にして知らなかった。
ここでは
バッハのお馴染みの曲が
いろんな味付けでアレンジされている。
サンバの「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」
西アフリカ風の「主よ人の望みの喜びよ」
サンバの「アヴェ・マリア」
ボレロの「羊はやすらかに草をはみ」
ボサノヴァの「G線上のアリア」…
たまたまFMで聴き、脳内に電流が走り、
その日のうちに買いに走った。
軽やかな哀愁感が漂い、よい感じ。
キュートなクラリネットに、
クールなヴィブラフォン、マリンバ、
踊りつづけるリズム隊…
ひょつとして
バッハってどんなアレンジとも相性がいいのかも。
この場でいろんな曲のことを書くようになり、
かけがえのないたくさんの音楽に
自分は囲まれていることに
改めて気付く。
自分がいつか死んだら、
うまい食い物とか
愛する人々とか
いろんなものと離れ離れになるけど、
好きな音楽を聴けなくなるのが
一番怖く、淋しい。
自分にあと何秒の寿命があるのか知らないけど、
せめて生きてる間は
できるだけ音楽たちと一緒にいたい。
なるべく後悔しないように。
そんなことを昔から考えていた。
自分がいなくなったら、
あいつはこんな仕事をしたとか、
こんな勲章を貰ったとか(貰わねーけど)、
んなことはどうでもいいから、
こんな音楽が好きだった、
ていう語られ方をしたい。
そのために、このブログは第一級の史料となるのか。
がーん。
前置きがやけに長くなったけど、本日は
リチャード=ストルツマンの
「ワールド・ビート・バッハ」。
この人、有名なクラリネット吹きだそうだ。
相変わらず不勉強にして知らなかった。
ここでは
バッハのお馴染みの曲が
いろんな味付けでアレンジされている。
サンバの「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」
西アフリカ風の「主よ人の望みの喜びよ」
サンバの「アヴェ・マリア」
ボレロの「羊はやすらかに草をはみ」
ボサノヴァの「G線上のアリア」…
たまたまFMで聴き、脳内に電流が走り、
その日のうちに買いに走った。
軽やかな哀愁感が漂い、よい感じ。
キュートなクラリネットに、
クールなヴィブラフォン、マリンバ、
踊りつづけるリズム隊…
ひょつとして
バッハってどんなアレンジとも相性がいいのかも。
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