三國志の野望か信長の野望か

2022年01月09日 11時41分14秒 | 巻三十二 ゲームっ子
話の取っ掛かりは、
ラジオの話。

radikoのタイムフリーで、
一週間のプログラムを週末にまとめて聴くのが習慣。

爆笑問題カーボーイや、
ハライチのターン、伯山先生、
武田砂鉄さん辺りが
最低限聴く番組。


で、
自分の性格として
ラジオ(radiko)聴取だけをすることが出来ない。
つまり、「ながら聴き」が必須。

かと言って、
新聞や本などの活字を読むことと
並行しては出来ないという。
双方が頭に入ってこない。
Twitterチェックがギリギリか。
ブログ執筆はかなり危うい。

そして、面白い事に
ゲームだけはラジオ聴取と両立出来るのだ。

逆に言うと、
週末のradiko聴取の際に
ゲームをプレイしている必要がある。

本末転倒のような、違うような、、、


ここからが本題?問題?で、
ここまで二年間ほど
ずっとプレイしてきた三國志14、
流石に飽きてきた。

プレイ初動の、
勢力立ち上がり時期は
やることが多くイロイロ大変で
とても楽しいのだが、
勝ちが見えてしまうと
(だいたい3割領有時点)
途端に惰性になっちゃうんだよなー。
これは三國志14特有の話ではなくて、
たぶんシミュレーションあるある。

それなら別のゲームやりゃいいものだが、
各シナリオのクリアマークを
コンプリートしないと気が済まないという、まあたぶんただの病気。


そんな悩みを抱えるなかで
いや、そんな悩みという訳ではないが、
最近とても気になっているのが、
例のあれ。

信長の野望革新PK(うどんさん動画) #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/c4e36db32f02072800e5273548cf3cb5

ここのところずっと
革新のプレイ動画を観ている。
とても楽しそう。
少なくとも、自分にとっては新鮮だ。
ノブヤボ自体、
ほぼ未経験者だし。
ところが、手元にはソフトがある。何故か。




三國志をダラダラ続けるべきか、
新たな沼に自ら歩みを進めるべきか。

うーん
ながら聴きしなくてもいい性格?習慣?だったら
なんの問題も無いのだけれども。

こんなことで悩んでいる今年もまた平和だ。



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