信長の野望・新生PK 群雄上級武田義信1 信玄と勝頼を追放した義信!四国にて己の正しさを証明せん!

2023年08月27日 10時44分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
もともと三國志を長年プレイしてきたが、所謂群雄集結系の仮想シナリオが好きではなかった。

脈絡のない勢力配置など、(当然ながら)説得力が無くストーリー性を欠いて没頭しにくい。

なのに、信長の野望だと意外に群雄シナリオを受け入れられている。

なんでだろ。
もしかしたら、三國志は演義という核の物語のイメージが強すぎて、仮想状況が入り込む事に対する拒否感があるのかも知れない。


というわけでPK初の伊達家以外プレイ。
選んだのは群雄繚乱武田家。

ただし、、


前回小次郎に続き国替えシャッフル。
新生の国替え、何となく法則性があるようで、何度試しても9割方が四国、山陽山陰、三河、秋田に割り当てられる。
もっとランダムにして欲しいぞ。

考えた結果、四国の東側を本拠に。
安芸城貧弱だなあ、、


さて。スタート直後、嫡男義信くんに譲位。




続けて、隠居の信玄と弟の勝頼を解雇、追放!


つまりは、義信のクーデターの再現。義信決起が成功した世界。
ちなみに、他の武将は信繁叔父さん含め地位を安堵した。
さすがに弱体化してしまうからね。

家宰をセット。


信繁叔父さんの騎兵教練。
武田家と言えばこれでしょ!

さて、初手はさっそく浅井の川之江城へ。
初期攻め手メンバーは義信に加え山県、馬場、勘助、そして混乱要員の小幡。






楽勝楽勝。
騎馬レベルが全部隊にがっつり付いているのは強い。

いったん帰投後、浅井の本拠地湯築城攻め。


そんな時、紀伊半島に拠っている毛利家から勝瑞城主原虎胤らへの調略活動が、、うざ、、

原虎胤は失えない。定恵院伯母さんと娶せ一門衆に。


おいおい、、それでも更に飛んでくる毛利の調略。



さて、浅井攻め。
兵糧ギリギリだが無理矢理。






ふう、、緒戦は順調か。
信玄と勝頼を欠いても武田は武田。強い。

四国一統に向けて次は讃岐の伊東家へ。
天霧も十河も籠城体制か。攻城戦はあんまり気が進まない、、
まずは天霧へ。


久々の攻城戦!




攻城(市街)戦での馬術攻撃は恐ろしく強い。
あっという間に敵部隊が溶けていく。




攻城戦に勝ったボーナス、60日分の兵糧いただき。


そのボーナスを活かしてそのまま十河城へ。


さすがに楽勝。伊東家滅亡。





現況。
四国に残るは西の蘆名家。
まずはここを叩くのが定石か。



なお、近畿は毛利、豊臣、今川が割拠。
瀬戸内の対岸では政宗が勢力を伸ばしている。
なかなか油っこいメンバーが集まったな。


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