三國志14PK英雄乱舞超級鍾会5 鍾士季淮南に覇道の旗を立て、劉玄徳柴桑に潰ゆ

2023年11月28日 08時22分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK英雄乱舞超級鍾会4 鍾士季盛んに長江を跨ぎ江夏柴桑を相次ぎ鎮む #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/af7d54e01f1d98f7c37ec3a35bca7a3e

新年になったので義兄弟チーム2つめを編成。
諸葛亮、夏侯覇、厳顔。
最初のチームとは戦闘力が違いすぎる。



廬江の馬超軍の様子を見ると、全力で司馬炎の建業を攻略中。
水軍が最弱走舸なので、廬江への帰還もままならなさそう。
チャンス!



江夏から諸葛亮チーム、柴桑から王平チームで廬江へ進軍。


あれ?廬江の危機なのに馬超軍は構わず建業に攻め寄せている。
あー、、じゃ、遠慮なく廬江頂くよ?



なおその頃。
遠く建安から、劉備と趙雲が柴桑に向けて進軍を開始したらしい。
おもしろい。



廬江攻めは順調。







今さら戻って来ても遅いのよ。
廬江制圧。
馬超軍を滅ぼした。





さて、劉備軍の柴桑攻めの様子。
じわじわ近づいてきたので、錐行で兵站切りの態勢。



柴桑防衛を横目に見つつ、次なる攻略目標を諸葛誕の寿春に決めた。
寿春を落とせば淮南制覇で中郎将自称、それはつまり采配武将が増えるというね。

攻めるは初代義兄弟チーム、鍾会王平孫震。



ところで柴桑に攻め寄せている最中の劉備軍、そのさなかに親善の使者を送ってくる。侵攻は止めないままに。
おもしろい。


劉備隊を兵站切り。
殲滅のために鋒矢隊出撃!と思ってよく見たら、陣形を設定せず魚鱗のままの部隊もちらほら。
お陰でちょっと手こずった。


趙雲隊も兵站切り。
これで柴桑は大丈夫。



さて、寿春攻め。
兵力的に大丈夫と判断していたが、文鴦が鋒矢で飛び出てきた上に一騎打ち連発。鍾会も一瞬で溶けてしまった。


舐めてたなこれ。
撤収撤収やり直し。


改めて。諸葛亮らの第二義兄弟チームで攻め直す。
これならさすがに。




文鴦のお出迎えもなく、寿春制圧。



めでたく中郎将に。




うーん。
江陵で旗揚げ当初はとても心強かった王平孫震のチームだが、さすがにここまで来ると頼りない。
主戦としては使いにくいな。
君主の鍾会が前線を転戦するのもあまりよろしくないし。

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