三國志14PK英雄乱舞超級鍾会6 鍾士季南荊に大軍を進め、司馬仲達諸葛孔明を放つ

2023年11月29日 08時16分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK英雄乱舞超級鍾会5 鐘士季淮南に覇道の旗を立て、劉玄徳柴桑に潰ゆ #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/ba8bd46e4bbbf6ee6e50d665f261c840

寿春を落とし中郎将を自称した鍾会。

ふと見ると、建安からはるばる劉備軍が柴桑に進軍している(2回目)。


前回は船の機動力の差を活かし兵站切りで撃退したが、実は投石台を建設できるようになったので、防衛陣地を築いてみよう。

沿岸を土塁と鉄柵で囲い、その内側に投石設置。
これなら万全にも程がある。相手が趙雲でも余裕だろう。



そんな折、司馬懿との同盟終了。
次の目標を南荊に定めていたので、盟約を延長していなかったのだ。


さっそく武陵に進軍。
お馴染み諸葛亮チームプラス馬超。
兵数ではやや優位。



あ、趙雲の奴、府を一つ取って帰っていった。
おつかれさまです。



武陵攻め。
包囲占領が見えてきた。行ける!


しかし。
兵数差が無いためか、迎撃部隊が飛び出てきた。
まあそうなるよね、、
郭淮と郝昭がめんどくさい。



あ、、軍師諸葛亮が捕縛され。


まあ、すぐ取り返したけど。
司馬懿優しいな!
というか、諸葛亮に捕縛不可の名品与えておくべきだった。



包囲占領発動。
塗り面積が広がったせいか、城攻めの最中に大将軍自称。


とは言え、部隊が削られすぎた。
退却の判断は早い方が良い。撤収。





司馬懿側の損害も多く、守兵は一万五千。
対して我が軍は江陵に兵を十分に補給。
すかさず第二次侵攻。
メンツは変えず。





もはや司馬懿軍に抵抗の余力なく、武陵制圧。
府バフの差も大きかっただろう。
第一次攻略の際も丁寧に府を押さえてから城に取り付くべきだったか。



南荊攻略、次は零陵の袁紹か。
長沙を押さえる鄧艾とは同盟を維持しておく。





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