ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》 スクリャービン:交響曲第4番 作品54《法悦の詩》ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団詳細 |
ストラヴィンスキー:バレエ音楽<火の鳥>全曲 (1910年版) スクリャービン:<プロメテウス-火の詩>ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団詳細 |
早朝墓参り。
花粉との勝負。だから上下迷彩服。
迷彩服(下)を脱ぎ捨て仙台へ。
レインバンカーを覘く。
ベレー帽が欲しいなと思ったけど
俺の頭には小さすぎ。
髪切る。きょうはメガネさんじゃなかった。
HMVへいく。
きょうからポイント倍増期間。
CD店は、何時間いても飽きない。
傍から見れば不審人物かもね。
買うたやめた音頭を何度か踊りつつ、
冒頭2枚を購入。輸入盤で。
対象商品2枚で2990円という罪作りなキャンペーン。
いつか死ぬまでには聴いてみたい演奏だったから、よいんだけど。
ふと1Fのテクノコーナーみたら
ケミカルブラザーズのベスト盤もキャンペーン対象商品になってた。
悩んだ。でもやめた。
こういう勢いで買った(クラシック以外の)CDは、
だいたい投資金額ほど聴かないでお蔵入りが多い気がする。
90分ほどHMVにいて、外へ。
藤崎前ではかなりの人だかり。
どうやら野球の決勝らしい。
新星堂へ。こちらもポイント倍増中だった。
クーベリックのマラ1ライブ盤を発見。
心の中でキープ。
今日改めて思ったのは、新星堂とHMVとの違い。
相対的にみて、HMVは輸入版が強いが意外に国内盤は手薄かも。
新星堂は逆に、国内盤の基本的なところはうまく抑えてる感じ。
優劣は難しい。ここにタワレコも絡んでくるし。
エスパルに最近できたという新星堂へ。
山形駅ビルの新星堂とは違い、
クラシックも少しは尊重されていた。
とはいっても品揃えは流石にベーシックで、国内盤のみ。
帰宅途中にふらっと寄るにはよいかも。
そして帰路。
昼飯は結局くわず。節約。
いつもの休日のようなと同じ日常。
現金資産が減少し、
CDがまたまた増えた。
あしたは人事異動内示日。
自分にはたぶん直接かんけい無いけど
どーなるんでしょーか。
それにしてもこの1年は特別に早かった。
いろんなことがありすぎた。
寝るすか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます