3年ぶりの、かかりつけ医院さん。
いわゆるコロナ禍が始まったあと、めっきり健康体になってしまったいた。
正確には、病院にかかる程の風邪をひかなくなっていた。
それまでは少なくとも年1、2回お世話になってたのに。
なお、今回の要件は風邪でもコロナでもない案件。
お久しぶりの先生、まだ認知が切れていなかったばかりか、妻子(同様に数年ご無沙汰)のことも詳細に覚えていた。
これぞ、かかりつけ医というやつか、、
この医院、20年以上前に住んでた街にあるので、実は現時点では最寄りでもなんでもない。
クルマがないとなかなか行くのが困難だったりする。不便は不便。
それでも、かくのごとき「かかりつけ感」があるので、まだまだお世話になるのだ。
あ、薬局さんはプチ移転していて、これも時の流れを感じるなど。
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