本日配信のアプデを待ち、次なるシナリオを開始。
今回プレイのテーマは、足利幕府再興。
インスピレーションの源は、「極楽征夷大将軍」。垣根涼介さんの作品。
垣根涼介「極楽征夷大将軍」 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/7f4cb617eec5bb10a5cee13b17695db6
1582(いちごぱんつ)年、いわゆる明智光秀の蜂起の直前に、何故か足利幕府の創建メンバーが転生したというような荒唐無稽ストーリー。
今回新たに創作した武将は3人。
まずは、創業者足利尊氏さん。
事実上の幕府設立立役者こと、弟君足利直義さん。
そして、大黒柱の最強家宰こと、高師直さん。
能力設定などは極力「極楽征夷大将軍」の作品内の印象に準拠。
ま、結局は我の主観なり。
直義くんと師直くんが嫌悪設定なのがミソ。
イベント周りの設定。
本能寺は起こすが、山崎の戦いは無効化。
これにより、羽柴が突出せず群雄の割拠がある程度(ある程度)実現化出来ようか。
で、ゲーム開始前の初期編集により足利義昭から将軍位を譲ってもらった足利尊氏さん。
鞆の御所で毛利家に囲まれまったりスタート。
瀬戸内の眺めはよいぞよいぞ〜
奉行設定。
奉行設定。
毛利伝で。とりあえず。
はい。開始直後に本能寺発動。
さてさて、隣国の状況。
毛利家とは長期同盟中。
毛利さんは河野家とも結んでいる模様。
宇喜多さんは秀吉に従属中。
河野家は毛利となかよし。
宇喜多さんは秀吉に従属中。
河野家は毛利となかよし。
と、いうことで。
初手どうするか問題。
当方の戦力が覚束ないのでいきなり宇喜多など攻められない。
比較的与し易いのは河野だが、毛利の援軍を呼べないので自力で行くしかない。
うーん。
すると、長宗我部が河野の川之江城を攻め始めた。
これは好機と見るべきか。
河野の本拠地湯築城に侵攻してみる。
ギャンブルギャンブル〜
お、迎撃にでてくだすった。
遭遇合戦に勝ち、そのまま城攻めへ。
いや、これどう見ても兵糧持たないわ。
一旦撤退。
戦力を回復させ、改めての湯築攻め!
うーん。
包囲で城攻めするの初めてかも。
兵糧は持ちそうだ。
てってれー!
てってれー!
河野家滅亡。
四国へ築いた足掛かり。
師直くんを湯築城主に。
四国へ築いた足掛かり。
師直くんを湯築城主に。
さて、こっからどうするか。
長宗我部とのガチンコにはまだ早い気がする。
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