↓前回記事。
三國志14PK三顧超級国替劉備6 劉軍隙を突きて江陵を落とし一気呵成に蜀を押さえる #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/7e3ca40c3fc1af3bb05230738f313367
成都方面を安定させた劉備軍。
改めて、荊州方面の情勢を確認。
戦力的には優位とまで言えないが、江陵と江夏から攻めることができる柴桑を目標としよう。
まずは江陵から関羽張飛趙雲陳到劉封のおなじみエース部隊出撃。
すると、兵数が減った江陵に対して柴桑長沙武陵から全力で攻め手来襲。
すると、兵数が減った江陵に対して柴桑長沙武陵から全力で攻め手来襲。
おもしろい。
甘寧や張遼など、メンツも素晴らしい。
まずは関羽隊が長江上で楽進と接触。
柴桑攻めの第二波。
江夏から黄忠張郃魏延隊。
楽進隊を巡り乱戦状態。
江陵攻めの敵軍は放おっておいて柴桑へ進軍しよう。
楽進隊を巡り乱戦状態。
江陵攻めの敵軍は放おっておいて柴桑へ進軍しよう。
猪突の張飛は好きなように暴れてくれ。
実は関羽隊の兵站ラインが非常に危うい。
牽招、夏侯氏らで後方のラインを繋ぐ。
首の皮一枚で繋がった。
甘寧らの部隊が江陵に向けて上陸。
しかしこれ、逆に兵站ラインを切るチャンスである。
柴桑に対し2方向から迫る。
そして、兵站切り成功!
柴桑に対し2方向から迫る。
そして、兵站切り成功!
こんな感じで罠に嵌められるととても気持ちが良い。
14PKの醍醐味。
圧倒的戦力差で、柴桑陥落。
甘寧らに対しては、関興張苞孟獲祝融が突撃。
柴桑を取ったことにより、長江中流域の制海権(海ではない)を押さえた。
圧倒的戦力差で、柴桑陥落。
甘寧らに対しては、関興張苞孟獲祝融が突撃。
柴桑を取ったことにより、長江中流域の制海権(海ではない)を押さえた。
これで曹操軍に対する戦略的優位が初めて感じられるように。
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