三國志14PK三顧超級国替劉備7 関張趙江水に大いに武威を奮い、甘興覇策略の餌食となる

2023年11月19日 14時57分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK三顧超級国替劉備6 劉軍隙を突きて江陵を落とし一気呵成に蜀を押さえる #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/7e3ca40c3fc1af3bb05230738f313367

成都方面を安定させた劉備軍。
改めて、荊州方面の情勢を確認。


戦力的には優位とまで言えないが、江陵と江夏から攻めることができる柴桑を目標としよう。

まずは江陵から関羽張飛趙雲陳到劉封のおなじみエース部隊出撃。

すると、兵数が減った江陵に対して柴桑長沙武陵から全力で攻め手来襲。

おもしろい。
甘寧や張遼など、メンツも素晴らしい。



まずは関羽隊が長江上で楽進と接触。


柴桑攻めの第二波。
江夏から黄忠張郃魏延隊。



楽進隊を巡り乱戦状態。


江陵攻めの敵軍は放おっておいて柴桑へ進軍しよう。
猪突の張飛は好きなように暴れてくれ。



実は関羽隊の兵站ラインが非常に危うい。
牽招、夏侯氏らで後方のラインを繋ぐ。


首の皮一枚で繋がった。


甘寧らの部隊が江陵に向けて上陸。
しかしこれ、逆に兵站ラインを切るチャンスである。



柴桑に対し2方向から迫る。



そして、兵站切り成功!
こんな感じで罠に嵌められるととても気持ちが良い。
14PKの醍醐味。



圧倒的戦力差で、柴桑陥落。



甘寧らに対しては、関興張苞孟獲祝融が突撃。



柴桑を取ったことにより、長江中流域の制海権(海ではない)を押さえた。

これで曹操軍に対する戦略的優位が初めて感じられるように。


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