アイドルネッサンス(尊い)

2016年08月21日 11時39分16秒 | 巻二十七 アイドルネッサンス
M1 君の街まで
(MC)
M2 FunnyBunny
M3 太陽と心臓
M4 17才
M5 あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
M6 ガリレオのショーケース


俺が初めてアイドルネッサンスを見た時のセトリ。

夢みるアドレセンスの仙台初見参を見逃すまいと
長町の仙台PITに勇んで赴いた5月末の日曜日。
前日は夢アドのツアーで名古屋にいたので、
体力的には結構しんどい中。

実際、夢アドの出番はほぼトリに近く、
それまではほとんど見る当てもないまま会場にたたずむことになる。
(会場は全然混んでもおらず、夢アドだけに焦点を当てるなら
 2グループ前ぐらいに入場すれば2列目は余裕でとれた)

前日に遠征もあり、足腰に来たなあと思っている中で目にしたグループ。
全員真っ白な衣装で、なんか聞いたことがある歌も歌ってる。

ん?センターの子、だろうか。
ショートボブで、その点でまず俺の目を引く。
しかも、異様な存在感。
ふと会場を見渡すと、「あいどるるねっさんす?」っていうロゴのTシャツのヲタがたくさんいた。

それが、俺にとってアイルネのファーストインパクト。

そう、まだ「る」が一文字多かった!

その後、夢アドヲタの(と言ってもルネヲタでもある)Aさんから
あの子が「石野理子」という名であることを教えられる。

そこからは、iTunes漁ったり現場に行き始めたり
展開はいつものように早かった。

惜しむらくは、ファーストインパクトの際の内容をほとんど覚えていないこと。
「FunnyBunny」なんてその後の現場で一回も観れてないんだけど。

ほんと、無関心な自分や情弱な自分は死んだほうがいい。
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