↓前回記事。
信長の野望・新生PK天下無事上級政宗再戦14 まだまだ止まらぬ豊臣波状攻勢!千切っては投げ千切っては投げ! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/33cb870ac1997654d79b57c6947fb82e
畿内方面で一歩一歩攻略を続ける政宗軍。
城を落とす→防衛チームを移封→防衛設定→防衛準備完了まで城周辺に待機し敵軍を捌く
という繰り返し。
畿内は城と城の間隔が非常に近いので、敵軍を捌きながらも次の城へなだれ込むことが出来るのが幸い。
信貴山の守りから、
高屋城へ。みたいな。
いよいよ清須から近江八幡へ引っ越しだ。
近江八幡城は既に国力が相当高い。
近江八幡から改めて出陣した政宗隊、今度は芥川山城へ。
有岡城は守将吉川広家が投降。
そりゃ吉川広家さんは落ち目の豊臣に従う義理なんかないからね。
そしていよいよ大坂の陣。
兵力が激減し、籠城設定が出来ていない状態。
それはつまり威風も吹かないわけだが、落とせる状況なら落としてしまう。
三方から囲み大坂城制圧。
流れで岸和田へ。
そのころ、長らく三河方面へ睨みを利かしていた鳥羽城の攻略に移る。
畿内があの惨状なのでたいした援軍は来ないだろうという判断。
北の蒲生も動く様子なし。
鳥羽城が落ち、これで三河方面は安全になった。多分。
鳥羽城が落ち、これで三河方面は安全になった。多分。
畿内遠征軍は今度は丹波に転進。
丹波亀山城陥落。
八上城も。
福知山城も。
丹波方面に突出部が形成されたな。
八上城も。
福知山城も。
丹波方面に突出部が形成されたな。
なお鳥羽にカウンターを食らっている模様。
必死に防戦。
ちなみにこちら、昨日リリースの有料DLCシナリオ、小牧長久手の戦い。
これも楽しそう。いつか徳川でやってみたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます