推して知るべし

2022年11月25日 18時01分16秒 | 巻二 起居注
差し障りがあるので敢えてソース記事を貼らずに言いますが。


かの疑惑大臣、本来なら週末は公務で出張だったそうだが、取り止めになったらしい。

通信社の記事によると、本来の公務が滞っていると、事務方がぼやいている。
しかも、議会対応のための事前レクが何時間にも及んでいると。

国会対応詳しくないので適当なことを言うが、この時期の予算委員会、○○大臣の出番なんて普通ほぼ無いだろう。
それはつまり、本来なら事務方の事前準備もそんなに大変じゃないと想像出来る。

勝手に結論づけて悪いが、ということはつまり、あの大臣の個人的問題(役人にとっては本来知ったことではない)のために、答弁の勉強会に長々付き合わされているということか。
そうなの?か、、

うーん。


予算委員会は議員(委員)が政府に問う場であるから、まあそういうことなのだろうけど。
お気の毒としか。宮仕え。



そうそう、これは俺の弟の兄の叔父の姪の叔母の甥から聞いた話なのだが。

あるライフライン部署に勤めていた時、本人から電話があったそうだ。
今思えば、事務所の経費に関連する話で。
そのときの電話口の向こうの態度がね、まあ。
切羽詰まっている感が、

という話を聞いたのです。
推して知るべし。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「独眼竜政宗」二周目はじめ | トップ | 週の真ん中水曜日。真ん中モ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿