三國志14 黄丁中 ギョウ攻略

2020年04月19日 11時55分27秒 | 巻三十二 ゲームっ子
先日までプレイしてた曹家分裂は
長安と宛と広陵当たりまで押さえ、
優勢がハッキリしだすと
やっぱり厭きてきた笑

そっちを途中で一旦止め、
潼関馬超上級を始めたものの膠着。

前回のリベンジで
黄巾シナリオの丁原上級に再び手を出したが
なかなか難しい。

自分の下手くそさ加減を認めつつ、
上級ではなく中級にしてみた。

すると、
今まで(上級)は開始直後に空白地の壺関を何進が奪いにきたのに
今回はやって来ない!
これは光明が見えたような。

もしかしてこれが上級と中級の違い、なのか

難なく壺関をモノにし、
北方の難敵劉焉と同盟を結ぶと
ギョウが手薄になった隙に進軍開始!!


で、

あと一歩のところで
陳留からの援軍に阻まれ呂布率いる攻略軍が壊滅。


うーん、ほんと下手やな、、
劉焉との同盟が切れる前に、と焦りもあった。

結局
自分ルール的に禁じ手なのだが
劉焉同盟辺りまで戻ってやり直し。

今度は少しずつギョウ領にちょっかいを出して
ギョウや陳留の兵を少しずつ削り
劉焉とは同盟を延長(トータル3年間)

満を満たしてギョウに攻め込み、
ほぼ反撃を許さず落とすことが出来た。

ここからも楽ではないだろうが
晋陽に引きこもってるよりは展望が開ける。


高順をせっかく見つけたのに
劉焉に先に取られちゃったのは悔しいなあ。




いま、186年11月。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本橋信宏 「東京の異界 渋谷... | トップ | 三國志14 黄丁中 趙子龍張文... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿