数の上では、感染者の伸びが鈍化してきた。
地元も、経済活動への締め付けが緩和された。
とは言え、なあ
また昔(と言っても僅か3ヶ月前)のように
飲み屋で談笑したり
ライブハウスで沸いたり
そういう日常は
たぶんしばらく戻らない。
近所のコンビニに行くのでさえ
気を使ってマスクをする始末
遠方への帰省なんてもってのほかで
県境を越えるのも勇気がいる昨今。
これが100%理不尽な「自粛」「遠慮」だったら、
堂々と破ってやるんだけど。
これらの行動規制、
一定の理由があるからなあ。
収束したらしたいこと。
(収束する未来があるかどうかは別にして)
特急ひたちで東京に行く。
浪江に焼きそば食いに行く。
老父母に会いに行く。
あの子に会いに行く。
うーん、、
できんのか?
今年の吹奏楽コンクール中止がアナウンスされた。
高校野球や高総体中総体は所詮他人事だが。
吹奏楽はなあ。
予想されてたとは言え、
現役部員の気持ちを考えると
切ないなんてもんじゃない。
この夏は一生に一度だけだもんな。
新しい生活様式というか、
人生観の変容を求められている。
変容・断章。
吹奏楽だけに。1984年。
まいまいとゆいなっちへの情熱、メトロポリスのために遠征する姿を陰で見ておりました。
どうか探さないでください。
最近はまいまいも頑張っているようなので、このご時世大変ですが頑張ってください✨