2年前、中居正広 がJRA年間イメージキャラ に決定された時、その発表の11月末以降の大き目のレースで、この中居性はかなりはっきりと反映した。
2004年 阪神JF
1着 ショウナンパントル
中居は、神奈川県湘南の出身である。これを見て、私は次の大一番、朝日杯FS では見事、単5倍 で1着馬を堂々、ブログに予告した。
2004年 朝日杯FS
1着 マイネルレコルト
このレコルトは、堀井雅広 厩舎であり、
調教師 堀井 マサヒロ
JRAキャラ 中居 マサヒロ
という、単純さで、馬券を買い、的中した。
今回もこれに期待し、わたしは 織田裕二 を見ていたが故に、
阪神JF、春のあのGⅠレースの一連のサインから、1枠か8枠は絡むことを知っていてそれをお伝えしたが、2枠にも浮気心を誘われた。
阪神JF 2枠 3番 ルミナスハーバー
無論、織田裕二の代表作「踊る大捜査線」の
湾岸 = ハーバー
からである。これは、3着に終わる。
この顛末から、今ひとつ、中居の時よりも示唆が薄いと感じてきたが、幸いにも正体が見えて来て、先週水曜日に、登録の皆様に、次のような見解をお送りした。
(12月13日見解 ~引用)
振り返り、眺めれば、どうやら、11月末に登場し、姿を明らかにした 織田裕二。これを競馬会側からの年末に向けたメッセージと捉えれば、どうやら次のレース、そしてそのレース当日に目を向けよと言うことらしい。そのように考える。
2006年 4月2日 中山9R 湾岸ステークス
1着 2枠 2番 トウカイワイルド 横山
2着 3枠 3番 エクスプロイト 内田
(8頭立て)
無論、織田裕二 で 湾岸(署) と云うだけではない。このレース自体の枠順に次のようなものが見受けられる。
1枠 1番 フィヨルドクルーズ (大内)
8枠 8番 ロングアライブ (大外)
もうお分かりだろう。織田裕二でスタートする(事実上は、既にスタートを切っている)2007年以降の中央競馬のキャンペーンキーワード
FEEL LIVE
敢えてお断り申したが、この今年の春の 湾岸ステークスの 1枠大内1番と最外枠8枠8番の馬名に、フィール・ライブ が読み取れる。このレースタイトルが、新イメージキャラの織田裕二の代表作に通ずるところから、このレースには、向こうサイドの意思、作為が読み取れると思われるのである。
それもこれも、飽くまで終わってみれば、と言う事柄に過ぎぬが、織田裕二が一般ファンに御披露目され、ベールを脱いだJC後の2つの2歳GⅠ
阪神JF 1着 1枠 2番 ウオッカ
朝日FS 1着 2枠 3番 ドリームジャーニー
この2つが、この湾岸ステークスの連対ゼッケンで決まっている。これが全くの偶然とはどうしても思われない。
また、この2つ後、この日の中山のメインレースの勝ち馬は
2006年 4月2日 中山11R ダービー卿チャレンジT
6枠11番 グレイトジャーニー 佐藤哲三 池江泰郎
であり、2着は5枠である。これは朝日杯FSの
2枠 3番 ドリームジャーニー 蛯名正義 池江泰寿
及び5枠の2着 と正確に折り重なる。そして、このダービー卿の枠順には、
2枠 3番 ダンスインザモア 蛯名正義
が置いてあり、用意周到に織田登場後の大レースの勝ち馬が仕込まれていると言うことは、一重に、これが 湾岸 だから、と考えられるという判断の方が、寧ろ自然ではなかろうか。
(引用 以上)
そして、この トウカイワイルド は、有馬1週前の、12月17日(日)オリオンステークス
実に、ここで2着して見せるだけでなく、このレースでは
1着 トウカイエリート
2着 トウカイワイルド
3着 トウカイラブ
という、果たして過去にこのようなことがあっただろうかという、同一馬主・トウカイのワンツースリーが実現した。実は、これは ・・・・ への明快なサインであると思う。
これで愈々、既に登録の皆様にはお伝えした、有馬記念発射ゼッケン そして、この馬が勝つのではないかという、わたくしの示唆に自信が深まった。
皆様、あの馬一色という体裁の有馬記念だが、その取捨はさて置き(その点に就いては登録の方にしかお伝えしないのが礼節だろう。結論は出ている)、この有馬記念は必ず儲かる。
何故なら、このトウカイは、今年の有馬記念に反映される、あるテーマ、そして明確にある有力の1頭を指し示しているからである。
口に出掛かっているが、ここでは絶対に言えないし、言わない。
2004年 阪神JF
1着 ショウナンパントル
中居は、神奈川県湘南の出身である。これを見て、私は次の大一番、朝日杯FS では見事、単5倍 で1着馬を堂々、ブログに予告した。
2004年 朝日杯FS
1着 マイネルレコルト
このレコルトは、堀井雅広 厩舎であり、
調教師 堀井 マサヒロ
JRAキャラ 中居 マサヒロ
という、単純さで、馬券を買い、的中した。
今回もこれに期待し、わたしは 織田裕二 を見ていたが故に、
阪神JF、春のあのGⅠレースの一連のサインから、1枠か8枠は絡むことを知っていてそれをお伝えしたが、2枠にも浮気心を誘われた。
阪神JF 2枠 3番 ルミナスハーバー
無論、織田裕二の代表作「踊る大捜査線」の
湾岸 = ハーバー
からである。これは、3着に終わる。
この顛末から、今ひとつ、中居の時よりも示唆が薄いと感じてきたが、幸いにも正体が見えて来て、先週水曜日に、登録の皆様に、次のような見解をお送りした。
(12月13日見解 ~引用)
振り返り、眺めれば、どうやら、11月末に登場し、姿を明らかにした 織田裕二。これを競馬会側からの年末に向けたメッセージと捉えれば、どうやら次のレース、そしてそのレース当日に目を向けよと言うことらしい。そのように考える。
2006年 4月2日 中山9R 湾岸ステークス
1着 2枠 2番 トウカイワイルド 横山
2着 3枠 3番 エクスプロイト 内田
(8頭立て)
無論、織田裕二 で 湾岸(署) と云うだけではない。このレース自体の枠順に次のようなものが見受けられる。
1枠 1番 フィヨルドクルーズ (大内)
8枠 8番 ロングアライブ (大外)
もうお分かりだろう。織田裕二でスタートする(事実上は、既にスタートを切っている)2007年以降の中央競馬のキャンペーンキーワード
FEEL LIVE
敢えてお断り申したが、この今年の春の 湾岸ステークスの 1枠大内1番と最外枠8枠8番の馬名に、フィール・ライブ が読み取れる。このレースタイトルが、新イメージキャラの織田裕二の代表作に通ずるところから、このレースには、向こうサイドの意思、作為が読み取れると思われるのである。
それもこれも、飽くまで終わってみれば、と言う事柄に過ぎぬが、織田裕二が一般ファンに御披露目され、ベールを脱いだJC後の2つの2歳GⅠ
阪神JF 1着 1枠 2番 ウオッカ
朝日FS 1着 2枠 3番 ドリームジャーニー
この2つが、この湾岸ステークスの連対ゼッケンで決まっている。これが全くの偶然とはどうしても思われない。
また、この2つ後、この日の中山のメインレースの勝ち馬は
2006年 4月2日 中山11R ダービー卿チャレンジT
6枠11番 グレイトジャーニー 佐藤哲三 池江泰郎
であり、2着は5枠である。これは朝日杯FSの
2枠 3番 ドリームジャーニー 蛯名正義 池江泰寿
及び5枠の2着 と正確に折り重なる。そして、このダービー卿の枠順には、
2枠 3番 ダンスインザモア 蛯名正義
が置いてあり、用意周到に織田登場後の大レースの勝ち馬が仕込まれていると言うことは、一重に、これが 湾岸 だから、と考えられるという判断の方が、寧ろ自然ではなかろうか。
(引用 以上)
そして、この トウカイワイルド は、有馬1週前の、12月17日(日)オリオンステークス
実に、ここで2着して見せるだけでなく、このレースでは
1着 トウカイエリート
2着 トウカイワイルド
3着 トウカイラブ
という、果たして過去にこのようなことがあっただろうかという、同一馬主・トウカイのワンツースリーが実現した。実は、これは ・・・・ への明快なサインであると思う。
これで愈々、既に登録の皆様にはお伝えした、有馬記念発射ゼッケン そして、この馬が勝つのではないかという、わたくしの示唆に自信が深まった。
皆様、あの馬一色という体裁の有馬記念だが、その取捨はさて置き(その点に就いては登録の方にしかお伝えしないのが礼節だろう。結論は出ている)、この有馬記念は必ず儲かる。
何故なら、このトウカイは、今年の有馬記念に反映される、あるテーマ、そして明確にある有力の1頭を指し示しているからである。
口に出掛かっているが、ここでは絶対に言えないし、言わない。