覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

待った無し!熱狂の直線へ

2010年12月25日 19時19分04秒 | Weblog
 土曜、該当55ページに登場のシンボリルドルフ そしてこのページのJC当日の5R

     東京 5R シンボリルドルフ賞    枠連 5-6

 これと合致する

     土曜 中山大障害   枠連 5-6 

 6枠を中心と見、まさか人気薄バシケーンの方だとは思わなかったが、この1710円をささやかに頂き、そして阪神メイン 第27回 ラジオNIKKEI2歳ステークス これは

    本命 2枠  対抗 5枠 そしてゾロ目 2-2 の疑い

まで、そこまでのゾロ目の出方で判断と申し上げ、目出度く 5枠 2枠 2枠 の順に入り、

    見解   本命3番 対抗8番  相手2番 15番 11番

    ゴール順   8番  2番  3番  15番  11番 

で、申し上げた5頭で1~5着まで並んだが、控え目勝負のつもりだったが、枠連 2-5 1000円 の他、3連複 5310円 を1点目で頂くことが出来た。


 オグリキャップの週だからねぇ。8番 武豊 これはオグリ最後の有馬優勝位置である。


 本日の注目の大障害、そして注目のレースを見て、もう 第55回 有馬記念 臨戦態勢は整った。申し上げた通り。〇番の2着争いのレースとなり、矢張り〇番が相手筆頭で、〇番は消える。

 中央競馬最後の一夜。クリスマス~クリスマス明けになるが、ストロベリーのチーズケーキを頂き、酒杯は明日以降にあずけ、不乱の読みに耽る。また今宵も、新たな分析で新たな発見が必ず見つかる筈である。

 そして決め手をお伝え申し上げる ・・・ 

 あのサイン馬、最後のお告げ  原点に帰るファイナル である  
 


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