覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

待ちわびる衝撃波

2013年06月14日 11時54分59秒 | Weblog
 出馬表が発表された。
 
 予め、濃い連動レースから読んでいた、先ず 第20回 函館スプリントステークス 該当枠、出走馬を確認した。
 
 また、同じく濃い連動レースが見つかっており、注目と見ていた 第18回 ユニコーンステークス その該当枠に週初めからこの1頭と見ていた馬が配置された。
 
 両方とも、明日土曜情報で、連動表を御提示申し上げ、何故、これらの枠の発射だと考えられるのか、根拠明白にお伝え申し上げる。
 
 土曜全国発売だが、『優駿』7月号は既に週中に入手し、読み切っている。
 
 果たして、函館で圧倒的人気が予想される、ドリームバレンチノ 来るのかね。
 
 オルフェーヴルの宝塚記念回避、何故、このタイミングで発表がなされたのか。その余波、というよりも意図、今週へのメッセージとは?
 
 怯えていた台風襲来だが、全国的に恙無い開催にこぎつけられる模様で、安堵する。
 
 さしこ先頭ゴールイン、大きな余波が続く。
 こうした結末の根本的理由への不可解が、オルフェ回避にもつきまとう。
 
 また、先週発射のあの馬、正体が判明し、凝然としている。
 わたくしは、このさしここと「指原莉乃厩舎」を特定した。現役でこの厩舎ただ1つである。仕事があるだろう。
 
 宝塚もAKBもファン投票レース、この同一性を帯びる2つを並べ見ると、仰天の宝塚かも知れない。
 
 大袈裟ながら、「国民的」衝撃は必ずターフに反映が演出される
 
 

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