わたくしは今回の 宝塚記念 人気通り、枠連 8-8 ジェンティルドンナ ゴールドシップ で決まるとは思いません。
読み込みをすすめ、やはり当初の疑い、〇枠発射 の判断で間違っていないという、結論に辿り着いております。
今回の 第54回 宝塚記念 人気はどうあれ
枠連 〇-〇 で決まる!
これを本線に申し上げ、大勝負する積もりで居ります。
驚きました! そう読んでいたにも拘らず、実際に 〇枠に、今年の宝塚の一大テーマと合致する1頭がものの見事に配置されるとは!
直線悲鳴! 現在の宝塚の演目は、東京がご存知、ベルばら、宝塚本拠地がロミオとジュリエットである!
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今週内に限り、年末有馬記念までの格別御優待。お受け致します。
わたくしは、島根県安来市だったが、名園で名高い足立美術館を訪れたことがある。
そこで観た、宝塚音楽学校の女学生たちの記念写真。忘れ難い。
とてつもなく美しいのだ! 大人の女性には無い美しさ、輝かしさ。そして静謐な落ち着きと笑顔。徹底して自己管理された中のうら若い乙女ら。かくもこころを突くとは思わなかった。
やがて男役として舞台に立つ子も多かろう中、娘ざかり。女の子の清楚で引き締まった美しさ。感動した。どちらかと云うと、妖艶なタイプが好みのわたくしだが、最も美しい女性の姿、生涯の思い出である。
まあ、黒木瞳さん、遙くららさんら、思い出の出身女優は多いが、やはりと止めは淡島さん、上月さんである。女の園の中に咲き誇る、おんな盛り。
上月さんには、今も惚れている。
永遠に女性的なるものへのわたくしの憧れも宝塚に在る。
わたくしの思う通りなら、荒れる!
結局、週初め、出馬表発表前に考えていた通りの結論が、枠連 〇-〇 いや、馬連 〇番〇番 である。