晩い時刻に至り、恐縮でございます。
水曜日、恒例の週末2重賞を中心とした、週中情報。御登録各位様宛、御送付済でございます。
第53回 小倉記念 ゲスト・プレゼンター、旬の売れ筋 林修先生 この方の御登場で、はっきりと 枠連 〇-〇 が出現する週であること。また、この小倉重賞は 〇・・・・・・・〇 の発射だと云う、1頭の馬名まで根拠と共に明言申し上げました。
しかとお目通し下さいますよう。
本日、晩い時刻、御登録お手続頂戴致しました皆様方、明日確認取れ次第、本日の水曜情報、御送付申し上げます。
強固な連動揃い、さて、内閣改造人事以上に、出馬表が楽しみである。その改造人事、着々と流れてくるが、挙党、重厚の布陣で、逆に言うと鮮味無し。
金田、丸川など起用するなら、最初から改造すればよかった、と云う布陣では、これまでが仲良しグループで通した申し開きにもならない。改造後の支持率浮揚が認められなければ、もう延命内閣に過ぎない。年内解散か、有馬記念は妖怪の国、鳥取出身の石破総理で迎えるのか。
トランプ口撃、何処まで突進するのか。
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この騒動で、この秋の 神戸新聞杯 まで、SPEED のタレント議員の影響が及ぶ模様だ。
実は今も困っているんですよ。あの2頭まんまの可能性が出て来た。困ると申しても、かなりうれしいが・・・。
今日、お読み頂いてると思うが、このシーズンの小倉を探り、とんでもない歴史上の事実に遭遇、わたくしとて愕然とした。
人が騒ぐと馬券になる、のである。
今週の 第53回 小倉記念 は農林水産省賞典なので、3日一新、改造内閣の新たな農水大臣がはっきりしないと見当をつけにくい点は残る。「人心一新」を目論み見せつけたい首相なのだろうが、巷間洩れ伝わるメンバーは前に聞いた古株揃い。失言、答弁不安を怖れ、勢いそうなるも面白みの無い面々に落ち着きそうだ。
既に先週開催前、提示されていた JRAオリジナル壁紙カレンダー・8月版、タイトルは「夏の日」。
無論、わたくしはこれを サマーデイ馬 と解し、最も近いJRAでのサマーデイ馬の勝利を調べ上げていた。
2011年 3月19日(土) 小倉 3R
1着 2枠 4番 ホットサマーデイ 酒井学 坂口正則厩舎
2着 1枠 2番 サニーサファイア 上村洋行 橋口弘次郎厩舎
(16頭)
これが クイーンステークス 枠連 1-2 でいきなり、8月を迎える前に具現したのであり、まただからこそ、アイビス でも、酒井学騎手の8枠を本命視し、同居馬の優勝だった。
既に、提示された時点で「サマーデイ競馬」、始まっていた訳だ。ここらも素人さんでは目がつけにくい真実と云える。
今週の主要なゲスト 小倉記念 トークショー&表彰式プレゼンター に登場するのが、名古屋千種区出身 林修先生 トークはプロだが、実に8月6日当日、日に3回のトークショーに登場、最終第3回はレース後のパドック。このMC松岡俊道で浮かぶはずの、松岡正海騎手 先だって22日の直線の落馬骨折事故で、かなりの長期離脱が懸念される。
さて、この林先生が何を語るのか。
このゲスト登場の今週、当然誰でも解かる 〇〇厩舎 を狙うし、また最も近いあのGⅠレース当日の、あのレース 枠連 〇-〇 が必ず再現されることも察しが付く。無論、これが近年の メイショウ〇〇〇〇の産駒 〇・・・・・・・〇 を示唆することも明白で、今週、恐らくは主要レース、ひょっとして2重賞のどちらかが
枠連 〇-〇
これで決まる、と云う可能性まで、読む。今週は、林先生登場で、間違いなく 枠連 〇-〇 の週である。
競馬好きも伝わる、林先生。現在露出度も高く、先生の何を見ればよいかなどと目移りはしない。何がメッセージか、毎週競馬を注視している我われには明瞭そのものである。今日御送付の 週中 水曜情報 ではっきり申し上げる。
その 第53回 小倉記念 新たに、過去16年で15回の連動レースも見つかり、愈々出馬表発表を待つだけだが、近年、フルゲート18頭にまで至ったことは少なく、今回も登録は13頭。絞りやすいメンバーに落ち着きそうだが、1番人気が勝ったのは、2004年、及び05年 メイショウカイドウ 武豊 この連覇の年が最後である。一昨年は、若手・松若風馬の アズマシャトル 6番人気での生涯初重賞勝利もあったが、ここ11年間、1番人気が勝っていない。この小倉3冠の御当地名馬まで、1番人気での勝利馬は遡らなければならない、波乱様相のレースである。
だからこそ、林先生もわたくしも、力の見せ所だが、わたくしは昨日に至り、ある1頭の馬の確たる中心馬を見つけた。皆様方でも、わたくしの読者各位様ならば、同様の判断を下されている方々はかなり居られるのではないか。今週はこの中心馬から、連動レースを加味し、必ず勝てる、と踏む。
一方、浅い過去8回の歴史の 第9回 レパードステークス どうです。わたくしが宝塚記念の折お話ししたあの事柄が絶対テーマで間違い無し。気付かれておられるでしょうか? 今年限定、今回固有だからである。
こちらも、現在25頭もの登録があるが、このレースもまた、過去15頭が最多でフルゲートにはならない重賞だが、さて今回は各陣営の本気度もさて、どの程度の頭数に落ち着くのか。さっぱり分からない。
この短い歴史で、過去全8回を貫徹する、8年連続の連動レースを、わたくしは既に9レース見つけているが、これら連動の統計的一致を凝視しても相手探しには有効だろうが、仕方あるまい。内、来年再来年まで、どれが残るか、である。だから、時にすかしを食らうが、歴史ある重賞で長らくの連動はやはり、頼りになる、歴史的事実なのである。
去年、ラニが勝ち、今年は日本馬が同じく2着した UAEダービー 格付けはGⅡながら、ダービーを冠したこのレース、これに日本のダービージョッキー、ルメールが騎乗する エピカリス これが断然の注目で、先週の アドマイヤリード 以上の人気になろうが、この春のGⅠ3連勝、内1頭で敗れたルメール。今週もまたそうそう後塵を拝してばかりはいられないだろう。戸崎がまたも週に9勝も挙げ、リーディング独走状態で、去年最終日、全国トップの座は1勝差で譲りながら、実質1日GⅠ2勝を挙げたルメール。今週は賞金稼ぎではなかろうか。
がこうした折、多頭数に紛れ、届かぬ2着で脚を余すなどの肩透かしも大好きな向こう。
特に今週該当、8月号『優駿』53ページを見ると、あの馬が当然気に掛かり、また今週あの騎手は何に乗るのか、早く知りたくなる。もう1つの該当9ページは WHITE BEAUTY と称される、白くなった ゴールドシップ の北海道での牧場生活の光景だが、この酷暑、喧噪の街中を離れ、北海道の大地へ想いは募る、避暑の誘惑に駆られるのはわたくしだけではあるまい。
皆様、のんびりして居られますか。相変わらずの多忙で、クールビズにも汗だくで夕方のビールにありつく方々も多かろう。8月4日はビアホールの日だが、わたくしは、出馬表の読みが楽しみ忙しくで、その前、朝から恐縮だが、真夏こそ濃いスコッチをまんま、氷だけで味わいたい。あん肝、フォアグラなどコアな味のものと共に。
ともあれ、クイーンステークス 圧勝の翌週はまた快勝したい。競馬は勝ち癖だな。読み解ける折はどんどん本姿が読める。
先週も 竜星涼 であそこまで演出し、また読んだのである。今週も、林修先生。あ、TVと同じだ、などとぼうっと見ているようでは駄目だ。余りにも明確なサインを運んでくれている、と考える。今日御登録各位様には申し上げるが、なるほどこの1頭だと、申し上げれば御納得されると思う。当然、〇〇厩舎 及び 〇〇厩舎 は必ず発射する。
これから取り掛かり、早め夕方には御送付したいが、週中 水曜情報 をお楽しみにお待ちください。
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