出馬表、御覧になられただろう。
水曜情報にて、事前に、何故ここが発射最有力だと目される位置なのか。経年のデータをも踏まえ、しっかりと、出馬表前にお伝えしている以上、先ず、最初にその位置を見届けることになる。
第37回 新潟2歳ステークス 濃い連動の合致先は明瞭で、もう一目。1頭は発射する馬が解かる、と云う出馬表となった。
何分キャリアの浅い2歳馬、ハープスター クラスの大物が隠れている可能性はあるが、2010年 9番人気と10番人気の マイネル2頭決着 の大波乱はあったが、概ね4番人気以内の1頭は発射、と云うレースで、今回もどの1頭が軸なのか。と云う選択のレースである。
既に、あの事柄を察知されている皆様方には、この1頭が今回は 100% 間違い無し!であることがお解りだろう。単からだね。
事前にお伝え済みの連動でも、5レース中4レースが、この焦点の1頭を指し示している。軸明瞭と考える。
15年連続、14年連続、11年連続の連動レース総てが外れるとは考え難い。また仰天のテロでも起きれば別だが。
一方、第12回 キーンランドカップ 人気上位は 6枠 7枠 に固まり、もし、過去11年全部貫徹の連動レース4つ。内3つまでが一致するこの 〇枠 その通り発射 ならば、波乱となり、高配当必至。
またあの枠連は絶対買わなければならない。馬連、馬単にしても良いが。
無論、これを期待する。
甲子園も終焉、今週絶対出現する 枠連 馬連 は既に御提示済み。御同意下さるなら、明日朝から、狙って頂きたい。
WASJ 出馬表の分析も含め、忙しい週となる。
わたくしとて、一本好きな作品を挙げるなら、やはり 『夕焼け小焼け』かな。