覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

予告した注目の人物

2017年08月11日 19時29分15秒 | Weblog

 この人物ですよ。

 無論、御登録のある皆様方には、明日開催当日情報でお伝え申し上げる。

 今週の意味。また再現されるものとは何か。

 わたくしは、余り脱がないで、普通に出てきて欲しい。


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明日出走のサイン馬

2017年08月11日 14時59分51秒 | Weblog

 明日土曜12日あの馬が出走してきた。この1頭を凝視し、儲けるべきだ。
 メインをサインする。御登録各位様は無論、御存知の方はこの1頭を目印に勝利してください。

 メインと云っても3つある。どれか解からない、などと云う、最初から自分は今週もまた負ける、と思い込んでいる敗北主義の方々。競馬などおよしなさい。わたくしは今週もまた負ける、などと思い込み、レース当日に臨むことなど皆無である。

 明日が 〇〇騎手デー であることももとより自明で分かっており、開けて見たら意外に沢山乗っているので少々残念にも思う有様。また何故、あのジョッキーがわざわざやって来たのか。猿でも解かるではないか。これに言及した情報をお読み頂いた方は、この人物だけでも大きな強みの筈である。今月もあと3週しか開催が無く、この間の炸裂、栄光に決まっている。

 また明日、土曜小倉はこれと云うゲストもなく、手掛かり薄と思ったら大間違いで、わたくしはばっちりのイベント企画。これを見抜き、これの指示に合致するメイン1頭、小倉メイン 阿蘇ステークス で見つけている。何だそんなにシンプルなのか!とお教えすればどなたでも呆れ返るほどのサインだが、見過ごしていらっしゃる方が大半であろう。と云うより連想が及ぶまい。

 向こうのイベント、ゲスト、催しは全て的中してもらいたいが為の主催者JRA側のファンサービスなのである。そのサービスを受けず、馬が力を競っている、競走しているなどと云う身勝手で100%間違っている夢物語を追うから、我われが見ている競馬とは毎週異なったアナザプラネット、別の星の出来事を見ておられる皆様方。皆様方の競馬人生の先行きは明るいとは思い難い。

 明日は エルム と同じ重賞回数、第22回のあるレースが反映することも解かっている。

 だから明日も、情報をお早めにお届けの上、枠連 〇-〇 が必ず出現する日であることを、冒頭、お伝え申し上げる。


 僅か四球で秀岳館横浜に先制し、この99回大会の横浜の夢は終わった。来年が100回になり、この年何が起こるか、既に察しは付く。

 先ず、その前に今週、勝つ


 明日 8月12日 は 君が代記念日 である。

 歌詞は『古今和歌集』から採られており、この古典の歌を御存知なく最初読まれた方はびっくりされると思うし、わたくしもびっくりした。

 だから、明日土曜日、あのレースそのままが再現されることも解かる。


 このロンドンの世界陸上で一度も聴く機会は今のところないが、わたくしは名曲だと思うし、世界の人々の前で、我が国の有様、久遠の伝統と厳粛さ、清潔さを告げ知らせる曲として、真に秀でていると個人的に思う。

 1903年(明治36年)、ドイツで行われた「世界国歌コンクール」で「君が代」が1等を獲得した事実がある。
 
 現在のドイツ国歌はハイドンのクワルテット77番の第2楽章だが、このバッハ、ベートーヴェンを生んだ国のコンテストでの栄誉。誇るべき国家の宝の1つだと思う。さらに勝手な個人的趣味だが、わたくしは諸外国では、ロシア(旧ソ連も)国歌が好きだ。
 また、世界陸上の折だから思い出すが、パリ五輪が舞台のアカデミー作品賞『炎のランナー』。この映画のあるシーンで流れる、英国国歌。このシーンは目にする度に落涙を催す。

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 後で1枚ある人物の写真をここに載せるので、それで明日、勝利してください。意味がお解かりならば、だが。

 


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エルム街の正夢

2017年08月11日 10時58分28秒 | Weblog

 今週の2重賞、出馬表が出た。

 注目と申し上げた位置。先ず 第22回 エルムステークス 今回に至り、初めて見出した、あるGⅠレースとの濃い間柄過去21回の歴史でも2回しか外れの無い、あの歴史的レースの該当する位置。

 ここは、水曜情報末尾で申し上げた、あの1頭だった。人気は手頃、無論、1・2番人気にはなるまい。

 先週、もうあれをやってしまっていることも水曜情報冒頭で申し上げている。従って、この1頭の中心と云うことになる。これなら、相手に人気がやって来ても真に面白いレースとなった。


 そして、第52回 関屋記念 申し上げた最も濃い連動 ここ15年連続、過去18年で17回の連動レース。これと合致する位置は御覧の通りとなった。これでこの連動は、16年連続、過去19年で18回に延びることは間違い無し。わたくしが申し上げた、最も怪しい1頭。あの馬がこの連動ときちんと合致する位置に配置された。

 これと別の4つの連動と合致するゼッケンは2つ。さて、どちらなのか。内1頭は、全く人気が無いにも拘らず、わたくしがこの 関屋記念 と云うレース固有のある裏テーマから、水曜時点で、あの事柄の明確な合致から、実に怪しい1頭と申し上げた穴馬である。

 JRAの主幹事官庁の主、齋藤農水大臣と同じ 斎藤誠厩舎 クラリティスカイ らGⅠ馬2頭も出走し、くせ者揃いのメンバーだが、このレースの歴史的テーマは貫徹される。


 数多くの秋GⅠシーズンまでの御登録も賜り、恐縮でございます。このところの圧勝続きで、一層力が入っております。

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 皆様方は見上げる今日の、果たして何処の山でございましょうか。


 多くのファンはただ聞き過ごすだけの アドマイヤデウス の豪州移籍。これを知らぬ水曜時点で、あるこの1頭の関連事項に触れましたが、決定的な手掛かりの可能性が高まった。

 水曜情報を読まれないと普通の方には解からないよ。わたくしは主催者側、馬主関係者の特殊情報を入手する立場でも、インサイダーでもなく、一般の皆様方もその気になれば容易に手にすることができる情報、JRA発行雑誌やCMやHPなどの告知を読み解いているだけ、市井の人間に過ぎないが、連想力と向こうのやり口に対するお付き合い度が深いから、解かる。

 今週も良かった、とお喜び頂ける読みを尽くすべく、明日の出馬表の読みから、既に取り掛かっている。

 ロンドン世界陸上、日本勢初めての入賞が成って好かった。マラソンの凋落は目を覆うばかりながら、リレーがある。サニ、御苦労さん。


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