出馬表が出た。
第63回 京成杯オータムハンデ 19年連続 過去25年で23回 の連動 をお伝え申し上げたが、最大の注目のあの位置。お伝えした御登録各位様には御納得頂けるあの馬だった。
この最長連動の指し示す 枠連 〇-〇 〇番〇番 まんまで決まる可能性も考えられ、基本的に相手探しのレースである。その相手も、他に 過去18年で17回 の連動 が3レースあり、これらの合致位置から、絞った勝負となる。
一方、第32回 セントウルステークス これにも 過去25年で24回 と云う圧倒的な連動 があり、最有力 〇枠 を出馬表前、水曜情報で申し上げたが、一目、明瞭。
このレースは、波乱可能性が濃い。と云うのも、相手に 〇枠〇番 が明瞭に浮かび上がるからだ。
さて先ず 土曜重賞 第3回 紫苑ステークス 人気は 1枠1番 マウレア 武豊 愈々通算4000勝、カウントダウンに入ったが、果たして2週連続重賞制覇があるのか。
そしてわたくしが申し上げた フィニフティ 出ない。そしてあの水曜結語で申し上げたあの枠は、上位人気かも知れないあの1頭が配置された。
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わたくしは芸術を愛し、「感動」こそが人生のテーマなので、この九月の歌舞伎座を観て、絶対100%間違い無く
とんだところへ 〇〇大膳 で、あのジョッキーが人気薄で発射すること
十分承知している。この秀山祭で5年ぶりに復帰した、あの役者とその先だって襲名した弟。この兄弟の父上も競馬ファンで知られていた。東銀座の出番の幕間に、付け人をウインズ銀座に走らせていたのではないか、とも想像する。
昨夜も我われ仲間内は、北海道の 震度7 と云う国家的困難、多額の費用を注ぎ込んだ廃炉しかない原発など、国家の愚策を論じ合ったが、北海道、その馬産地を思わずにいられないこの秋競馬開幕週。
馬が走ってこその馬産地の元気であり、元ファイターズの大谷がくれる元気であり、隣接の苫小牧はマー君が力を磨いた場所。
このような折こそ、2011年 3・11 もそうだったが、止まってはならない。国そのものは停滞してはならない。
日高、安平の馬が走らずして道産子の復興は無し!
皆様も「江戸っ子」なら、江戸っ子でなくとも、舞台を御覧の上で、競馬に取り組まれては如何か。
文化的趣味の無い方は、物凄くつまらない人生を生きて居られるとしか思えない。
大坂なおみ 遂に辿り着いた。物凄いスポーツ紙の一面トップが待っているかも知れない。