99歳の訃報。最近耳にする訃報はこのように御高齢、天寿全うされた観が多い。
生前決めておられた墓碑銘 愛した、書いた、祈った だそうだが、これは世界文学史上の常識。イタリア人で仏外交官 アンリ・ベール(本名 アレルゴ・べーレ)の墓碑銘。
書いた、愛した、生きた。
これを先蹤に思い定められたと見ゆる。この人物の筆名は スタンダール 小説「赤と黒」で知られる。
昨日の 週中情報 で述べたと別にもう1つのあのカレンダー。わたくしはこれの秋GⅠでの使われ方 = サイン媒体 としての解読も固まり、読み切っている。
そして 2月23日生まれ 今上天皇は1960年の早生まれであられ、これと合致の誕生日 ジョッキー横山典弘 即位の暁にはこのジョッキー爆発、全開があるかと思いきや、今年令和3年に至りブレークは 次男武史
皐月賞 菊花賞 天皇賞・秋
3つの主要GⅠを制し、正しくメジロ時代からの横山ファミリー。今年こそが 世代交代 = 継承劇 の巨大舞台と化した様相。
結局 2月23日生まれ 新帝即位 で、ターフの上の若武者が超一流ジョッキーの父から、受け継ぐ腕前を存分に揮ったと呼べる今年2021年。
お伝え済みの今季 秋GⅠシステム の実態を見据えても、これが結局、令和の3年目に至り、JRA最大の意図は
令和 の 新天皇 即位の祝典開催
その為のこの演出だとわたくしにも納得されてきた。令和最初のGⅠは ゾロ目 8-8 の末広がりで始まった アドマイヤマーズ の NHKマイル であり、令和初の ロジャーバローズ の ダービー は 枠連 1-4 これは今上天皇の 第126代 に相応しく、第126回 天皇賞・秋 シンボリクリスエス 勝利の 1-4 再現であり、今年のダービーこそ 五輪イヤー 再びで、1964年 シンザン の ダービー 馬連 10番1番 の再現だった訳だが、この残るほぼ7週間、年度のフィナーレに語られるのは 徳仁天皇 雅子皇后 への祝意であり、その為の最重要GⅠシリーズだと確信する。
どうやら 土曜 第56回 デイリー杯2歳ステークス 8頭立てとなりそうで、絞る先の2つの発射位置候補。2つとも固まって来た。どちらかのゼッケンの発射必至。
そして今週は 新たなる岸田内閣船出 著名な方の訃報。茨城 埼玉 大分の県民の日、重なる。
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勿論申し上げ済み 第46回 エリザベス女王杯 は 〇枠 と見られるが、この 〇枠 または 〇枠 発射は絶対。
今週 訃報 無論、週末開催に直接反映される。
直ぐ2つの枠連が想起される。新たな内閣もスタートし、材料は揃った。
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週中、数多い御登録賜り、真に恐れ入ります。今週末こそ、楽しみで仕方がない。
今年の女王杯を思っても、同断。
女王陛下に取っても 2021年 大きな年だった。だからこそ主役がそのまま戴冠なのかどうか。そう申し上げている。
朝方、この秋のGⅠ動静の1つ
桜花賞馬 ソダシ チャンピオンズC で ダートGⅠ挑戦
この報が入って来た。父 クロフネ も NHKマイルカップ 制圧後、日本ダービー 2番人気で直線失速、勝利した ジャングルポケット から大きく後れ、秋には堂々の ダート路線挑戦 で、ジャパンカップダート でも戦慄の強さを見せつける。見事なこの白い馬体の遺伝子。さて、師走のダートGⅠで白毛のアイドル、炸裂かどうか。
わたくしの読者の方々なら、あらかたの結末は思い浮かべられるのではないか。
第101代 岸田総理大臣 就任し、第2次岸田内閣発足した。
今週4重賞があるのだから、あのシンプルな 〇〇〇重賞 炸裂は自然。
そして 第46回 エリザベス女王杯 ここへの巨きな前哨。
シーズンGⅠ システム根幹
さらに新たに御紹介、昨日 週中情報 で初めて御提示した 向こうの再現工作。巧妙に隠蔽されているが、結局はGⅠと云う大舞台の結果で顕われ出る。また主催者側もこれを察知した者だけ、儲けて欲しいと願い、このような演出、システムでJRAを賭けたGⅠと云う大事業を運営しているのである。
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昨日申し上げた、あのレース。〇〇の意味。そして晴れやか、おめでたのGⅠになる訳が無い根拠は今年、あの4月の報道で明らか。女王陛下の思い。そして 1980年代のあのレース。女王杯以外の場所であの名馬の 枠連 〇-〇 も絶対出現する。