先日土曜 将棋竜王戦 ４連勝 決着で 藤井聡太 史上最年少４冠 最初の色紙揮毫は
昇竜
この２文字だった。にも拘らず、土曜 竜王戦四局目 決着の日の 福島メイン
２枠 ２番 ライジングドラゴン １０番人気
わたくしはこの ２枠 が良いと思い、申し上げた エリザベスタワー 同着優勝 の ３月６日 の２メインが揃って 枠連 ２－４ それでわたくしはこの エリザベス女王杯 の週のメイン。この 女王杯周辺での ２－４ 炸裂を疑い、ここねでらったが、２番人気 だった２枠の１頭は４着まで。枠連 ３－４ で決まる。
不可解でもあったが、この 藤井新竜王 の揮毫文句まではＪＲＡ演出側も読み及ばなかったと見える。
今日発表。これから行われる秋の２大ＧⅠ ジャパンカップ 有馬記念 の賞金が４億円に上げられる、と云う報道。欧州最高峰 凱旋門賞 が ３億７０００万円 だから、これを凌ぎ、凱旋門で勝つよりも、日本遠征 ＪＣ＆有馬 連覇、いやどちらかは２着でもこちらの方が遙か高額となる。
先週の 瀬戸内寂聴さん 訃報で、競馬会的には第一に 瀬戸口勉厩舎 も浮かんだが、無論、２頭のダービー馬を凌ぐ、瀬戸口さん 看板馬 オグリキャップ この訃報で 瀬戸内さん ＝ 瀬戸口先生 も絡み、
土曜 福島メイン 枠連 ３－４
日曜 エリザベス女王杯 枠連 ３－８
前者は オグリ奇跡の復活、ラスト有馬記念 の 枠連 ３－４ であり、日曜ＧⅠは オグリ１番人気 敗戦の２度目の有馬 ３－８ の敷衍。矢張り、ベースに見えていたのは 瀬戸内さん退場 だったことも感じ取れる。
さて 天皇賞・秋 及ばなかった グランアレグリア 果たして今週 マイルチャンピオンシップ より適距離、守備範囲内と見られるこのカテゴリーに戻り、最後の 藤沢節 高鳴るのか。
天皇賞・秋 → マイルＣＳ この連覇なら ニッポーテイオー も ダイワメジャー も、そして カンパニー も達成したが、秋の盾 ３着に負けた馬 果たして、どうなるのか。
来週 ジャパンＣ ４頭のダービー馬激突 の前に、今回 第３８回 マイルＣＳ １８頭の登録で多頭数必至だが、わたくしもこのグランちゃんよりも、あの１頭の先頭まで怪しむ。
去年 ２４年連続 の濃い連動は外され、過去２５年で２４回 に後退したが、この連動の復活あるかどうかもさて、去年も多くの連動は貫かれたが、調べ直し、新たにある歴史ある重賞と 過去２０年で１９回 と云う次に濃い連動も新たに発見し、連動からは 〇枠 または 〇枠 優位が明瞭。
ＧⅠ各システム からは 内一方の 〇枠 だが、先ず馬。
今週該当１１月号のページは共に 福永祐一 提示だが、これで インディチャンプ と云うほどサインは甘くない。表装を超え、何を告げるのか。
もう１つの重賞 第２６回 東京スポーツ杯２歳ステークス こちらも去年の主要連動の多くが残り、主要７連動レースの内、４レースまでは 〇枠 の合致。
まあ、じっくり読み込み、明後日 １７日 水曜情報 にてお話し申し上げる。
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今回、あの１頭の復活。どうしてもわたくしは心に掛かる。
今更思い出してもの、重賞勝利 → 骨折引退 のあの馬。同じ勝負服
ヨカヨカ 幸英明 馬主 岡浩二
地元九州のファンが沸いた、この夏のこの馬唯一の重賞 九州産馬初の平地重賞
２０２１年 ８月２２日 第５６回 北九州記念
１着 ８枠１７番 ヨカヨカ 幸英明 谷潔
２着 ３枠 ６番 ファストフォース 鮫島克駿 西原真幸
（１８頭）
２０２１年 １１月１４日 第４６回 エリザベス女王杯
１着 ８枠１６番 アカイイト 幸英明 中竹和也
２着 ３枠 ５番 ステラリア 松山弘平 斉藤崇史
（１７頭）
ま、いろいろ評判はあろうけれども
眞子様 最愛の人と御結婚 この 赤い糸 も よかよか ！
同じ ８枠 幸騎手 岡浩二オーナー 枠連 ３－８
これが １１月号巻末 で云う ダイバーシティ ＝ 多様性の容認、確保 の１頭だったのか。
わたくしはこの馬の２着 シドニートロフィー 当日５月２２日 カーネーション のレースの日まで、見据えていたこの ３着 クラヴァス（カーネーション）
まあ、なんでん よかよか！ 西郷さんのごた、こころもちになってみんしゃい！ よかよか！
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だからあのやがてもう直ぐのあのＧⅠ。あの馬も良いのだろう。よかよか。
エリザベス女王杯の週中、これが決定版だろうと申し上げた 今季ＧⅠシステム ２つのものの併用で秋ＧⅠが進められているシステム全貌。辿り着いた今回システム該当のレースは ８枠１６番 優勝 女王杯もまた ８枠１６番 アカイイト 優勝 どれほど信じ難くとも 単 ６４９０円 システム合致レースだった。
さらに、昨日 レース当日情報 わたくしがこれまた仮説ながら、ＪＲＡが提供するあのカレンダー。１年のカレンダーは１２カ月、シーズンＧⅠもまた１２レースだから、それぞれが照応し、このカレンダーをも駆使し、シーズンＧⅠが組み立てられているとの基本的見方から申し上げた、あのカレンダーのレース。これからは 社台の馬 と云うのが浮かび上がり、が、女王杯は４頭の社台出走。内、２頭が同居した ３枠 しかも、この人気薄の方の ７番人気 ３枠５番 ステラリア 単 ２５１０円 これを社台の筆頭と見て申し上げたが、社台だけでなく発射枠まで合致したこのカレンダー利用14
そしてこれも 週中情報 で確認のもう１つ。あのシーズンの一群のレース群をある秩序、順番で再現しているのが今年秋のＧⅠだと云う捌システム。これは該当レースと ５番発射 が合致した。
もともと週中御紹介した 第４６回 エリザベス女王杯 主要連動 １７年連続の連動 ２レース 他、過去２０年で１９回の連動 及び １５年連続で過去１９年で１８回の連動 など、主要連動上位から８レースが ３－８ １６番５番 で全部貫徹。週中お伝えしたこの連動からは最も濃いのは ８枠 だったのである。同じ８枠でも アカイイト は驚いたし、また エリザベス女王 英王室のレースで ウインマリリン ハリウッドのセックスシンボルなどは全く論外。またあの １５年連続の連動は 枠連 ３－８ そのままだった。これは １６年連続 になり、他も同様連動は延びた。
問題は今週。システム適用だが、先ずシーズン５レースのＧⅠが終わり、５レース全部が適用されている ３システム これからは共通する 〇枠 が浮かんでくる。これに 第３８回 マイルチャンピオンシップ 去年までで 過去２５年で２４回 と云う連動レースがある。
もうシステム読みは十分で、問題は何時「例外」を食らわしてくるか、だが。
今回も グランアレグリア ＶＳ シュネルマイスター が常識的な見方だが。
先だっての 天皇賞・秋 が去年の ジャパンＣ の様なレースだったので、今回の マイルＣＳ また上位勢同士でやるのではなく、この春の 安田記念 の様なレースとなるのではないか。
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英王室のレースだったが、正しく アカイイト とは生まれながらの宿世、縁（えにし）。眞子様送り出しのレースだった。また ３月６日 エリザベスタワー 同着優勝の チューリップ賞 を上演後、４月９日 女王陛下の夫 フィリップ殿下 崩御あそばされ、日本時間だとその訃報が伝わった ４月１０日 桜花賞前日の重賞 ニュージーランドトロフィー 優勝 バスラットレオン この 枠連 ３－８ の再現を余儀なくされた、とも考えられる。瀬戸 と 殿下崩御報道当日の重賞 枠連 の合致。
女王の夫の亡くなった年、チャールズ皇太子の誕生日の昨日、日本の女王杯は アカイイト だった。
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