発表された
2021年度 年度代表馬 エフフォーリア
当然で特に感慨も無し。それよりもこの夕、飛び込んできた
歌舞伎専門雑誌 『演劇界』 休刊
つい先日、旧年中だったか、恒例の1月号を購入。傍らにある。
毎年この1月号だけは欠かさず購入するのは、新年号『演劇界』付録 新年度カレンダー これをゲットする為である。
わたくしはJRAが制作、提供してくれるカレンダー。これが 1年12カ月分、12ページ、或いは12枚の写真。これが現在 春と秋 各12レースあるGⅠレースとある形、秩序で照応、サインアイテムとなっていることを知っており、もう春秋のGⅠシーズンともなると、このJRA提供のカレンダーを通常のカレンダーとして使うことはほぼない。1年を通し、カレンダーをカレンダーとして使うものとしては、この『演劇界』新年号付録。他には市販のカレンダーしかない。
思えばこのコロナ時代。観光業、居酒屋、カラオケ店ばかりか、オペラ界、演劇界は大変だった。
吉右衛門さんが居なくなり、続いて『演劇界』。消える。
この1月のカレンダーは去年 文化勲章 を長嶋さんと並び受章した
七代目 尾上菊五郎
今月は恒例、国立劇場で八犬伝を務める。
今週の読みの最中、このような報道を耳にすると思いもせず。
HERO IS COMING.
演劇界 IS GOING.
今年の4月号までだと云う。藤沢さんが去り、大阪杯の頃読む号が最後か。
今週の3重賞。既に主要各連動レース。調べ上がっている。
日曜中京 第69回 日経新春杯 最長は 過去21年で20回 次に 過去20年で19回 これらを含め、過去18年で17回 以上の連動が5レースある。5レース中、4レースが 〇枠 で合致する。
日曜中山 第62回 京成杯 がんばれ! オニャンコポン 最長連動は 過去20年で19回 そして 過去17年で16回 以上の連動は4レース。他に 15年連続の連動 あるGⅠとの 過去22年で20回 の連動などがある。
土曜中京 第59回 愛知杯 申し上げた通り、去年の例外で 過去25年で23回 となった連動は信頼でき、他に 過去17年で16回 以上の連動が 4レースあり、このレースには今回、あるサイン馬が機能する、と見ており、そして今年 JRA が掲げるあのテーマから、ある位置に確信を抱いている現時点。
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週中情報 は、明後日13日(木) 御送付予定である。
引き続き、今年 2022年 スタートし、展望、想起、予期出来ている事柄が先の事柄でもお話し申し上げる。あの 〇・・・・〇馬 2週連続、しかとメインサインした。やらなくなる前に的中を重ねて置きたい。サイン馬はホットな内が華。
前記事で去年 愛知杯 最長連動 が外され、過去25年で23回 に後退したことをお話ししたが、実はこの「外し」は該当レースが、ある特殊事情で、通常の開催の競馬場で行えず、やむなく代替開催となったことに由来すると判明している。
代わりに、この本来の競馬場で通常通り開催されたある重賞が 枠連 7-8 で代理連動を果たしている。
だから、この去年の「例外」はそれほどショックではなく、この長らくの連動は、今年はまた機能すると見ている。
若手俳優、及び 枝野さんと異なりアイドルに疎いわたくし。先週該当、1月号『優駿』サインページの56ページを紐解き
元 欅坂46 平手友梨奈 NHKドラマ 地方競馬ドラマ 主演
これを見た時、また苦手なのが出て来た、と嘆息だった。平手御酒 なら大利根川原の決戦で奮闘、時代劇キャラで知っているが、ひらて ゆりな 今時はこの手の顔が流行るのか、大河で所謂 がっきー とやらが出て来ても家の近所の女子大生の方がずっと綺麗と思う私。
が、学習能力があり、調べて
平手さん 役名 芦原瑞穂 → オースミミズホ 荒川義之 厩舎 1勝馬
これかと目を付け、土曜から決めていた 本命絶対的 4枠8番 ライラック デムーロ兄 だったので、この オースミミズホ 唯一の勝利 枠連 3-4 から先ず疑ったが、この オースミミズホ デビュー6着の
2012年 10月20日 京都 5R 馬連 3番8番
この デビュー戦 馬連 が正解だった。
今週、3重賞 だが 第69回 日経新春杯 去年申し上げた 連動8レース中、7レースが貫徹されたレースで、同様 第62回 京成杯 やはり 連動8レース中、7レース貫徹 と云う連動レースの存在、把握。くみしやすい。
一方 第59回 愛知杯 これは去年 過去24年で23回 と云う濃い連動を外されたレースで、申し上げた 連動7レース中、4レースだけ貫徹。今回再度調べ上げるが、有馬記念 から 金杯 を回避で臨む ステラヴェローチェ 昨日勝利の ミルコ騎乗 で挑むが果たして!?
クラシック前哨戦 京成杯 買うかどうかは別で
がんばれ! オニャンコポン
応援するが、先決は的中であり、まだ年明け重賞片目が開かない、出れば人気の ルメール アライバル これなのだろうか。
牝馬重賞 愛知杯 秋華賞 女王杯 それぞれの3着馬参戦。こちらが混戦、拮抗で面白そうである。
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とにかく、この世界は頭のいいひとには面白過ぎ。やめられない。
先週御登録の 皆様 長澤まさみ の威力、凄まじさ。思い知られ、GⅠシリーズ や 北京五輪 前、あと2つも必ず重賞で炸裂の筈だから、休んでいては駄目。GⅠだけやる、即ち最難問だけ取り組むと云う受験生は余程の実力が無い限りただの運頼み。予告され、出ると解かっているものを待ち構える。これが本道、早道である。
神田さん、聖子さん にはつらい昨日だったと存じ上げる。フェアリー沙也加 は ライラックの花、札幌の市民のシンボル、その散華に覆われた。(わざとだが)ミルコ、出遅れいきなりの最後方。おかしいな、と思ってみていたが、3コーナーずっと前から怒濤の進出、が4コーナーでは大きく外を回り、直線の脚はこれは 桜花賞馬 かと思わせる圧巻の ライラックインパクト 勝利インタビューがまた余裕。だが、この馬の本領発揮は、御登録各位様には申し上げ済みだが、あの月のレースである。
次の2重賞の日曜 1月16日 禁酒の日 藪入り である。
またわたくしの愛する女優の誕生日である。あの祇園の女将の役で出て来た時は感激した。一度帝国か、京都オークラのバー辺りで一緒に飲んでみたいが、大和屋の兄さんももういない。
アイドルより年増である。
フェアリーステークス 2着 発射した スターズオンアース これは馬名 地球上の星 だが、明らかに
地上の星
これで NHKドキュメンタリー番組 でも使われた 中島みゆき『地上の星』。この楽曲の
風の中のすばる
この歌い出しに合致し、1月8日 すばるステークス この週に似合いの1頭だった。中山金杯 で及ばなかった 1番人気 2枠 ヒートオンビート と同じ 2枠の社台 このリベンジだった。
この3日間開催の 1月号『優駿』サインページ 38ページ ここは横山兄弟のインタビューだったが、これで年末以来ずっと見据えている
8月28日 札幌11R オホーツクステークス
優勝 アンティシペイト 1着 和生 2着 武史 3着 典弘
このわたくしが 横山ファミリー劇場 と呼んでいる、1~3着 横山ファミリー 独占のレースの、当日、別場の 新潟 小倉 両メインは共に 枠連 2-4
この38ページ 横山兄弟ダブルインタビュー で、日曜は 和生 典弘 2人が シンザン記念 初め、2メインを勝ち、月曜 フェアリー はこのファミリー劇場当日の 2メイン共通 枠連 2-4 で決める。
颯爽たる新年のサインだった。
シンザン記念 3番10番 だったが、あと2つあの人物からのサインが残る。近い内だろう。3つしかないのだ。だが必ず出現する。終わってからならこのブログの場でも書くが、我われが儲けてから。それまでは御登録のある方々にのみ、お伝えする。
第24回 北京冬季五輪 の前に 2-4 或いは 2番4番 出ないと意味が薄いが、これを実証したこの3日間メインだった。
1月9日 ポルックスステークス 馬連 2番 4番
1月10日 フェアリーステークス 枠連 2-4
春のキーゼッケンは 〇番 であり、今年最大のキーゼッケンは 〇番
後者は既に、先週、御登録各位様に申し上げた通り。巨大舞台で炸裂する。
兎も角、強烈な仰天は
NHKのあれ ・・・・・
それであの3日間開催のあの人気薄。これは 5月半ばを過ぎるまで、この場では書けない。全国でも気づいておられる方々は数百人は居られようが、数百万の競馬ファンは知らない。それでよい。
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馬同士が本当に競走し合っていると見せつけ、実は全部演出。この正体を知らず、競走を楽しんで居られる方々はそっとして置いてあげよう。我々は偶然の的中ではなく、必然性ある馬券的中を目指している。
小池栄子 なかなか凄かったなぁ。少し先が楽しみ。だが、実は視ている暇がない。だからこそ、今年も 〇〇〇マサコ の系列。走る。